(出典 www.soccer-king.jp)



シント=トロイデンは1日、ベガルタ仙台に所属する日本代表GKシュミットダニエル(27)の完全移籍で基本合意に達したことを発表した。シュミットダニエルは、13日に行われる明治安田生命J1リーグ第18節の鹿島アントラーズ戦後に渡欧。メディカルチェック後、正式契約を結ぶ。

シュミットダニエル2014年中央大学から仙台に入団後、ロアッソ熊本松本山雅FCへのレンタル移籍を経て、2017年に復帰。復帰初年度から守護神の座に定着すると、2018年11月にA代表デビューを果たした。副主将を務める今シーズンはここまでJ1リーグ全17試合に先発。仙台の絶対的守護神として、リーグ4連勝に貢献している。

川口能活氏や、GK川島永嗣(ストラスブール/フランス)、GK権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)ら日本代表経験を持つGKとして4人目の海外挑戦となるシュミットダニエル。両クラブを通じて、以下のようにコメントしている。

◆シント=トロイデン
Jリーグベガルタ仙台から来ましたシュミットダニエルです。STVVの一員になれることをとても嬉しく思います。チームの力になれるように毎日頑張ります」

ベガルタ仙台
「副キャプテンという立場でありながら、シーズン途中での移籍となってしまったことは、チームサポーターのみなさまに対して本当に申し訳なく思っています。自分のサッカー人生を熟考し、今回のタイミングが年齢的に欧州のクラブからオファーをいただける最後の機会になるかもしれないと思い、より成長するためにチャンスをつかみ、挑戦することとしました」

「苦渋の決断でした。幼少期から憧れであったベガルタ仙台の選手として、ユアテックスタジアム仙台でプレーできた喜びは格別でした。クラブの一員として、残りの試合で勝利に貢献できるよう思いを込めて全力で戦います」

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