(出典 img.footballchannel.jp)



南米ではコパ・アメリカの熱闘が続いているが、欧州では来季に向けた移籍の話題が活発になっている。

『Telegraph』によれば、アトレティコ・マドリーアーセナルDFエクトル・ベジェリンの獲得を狙っているという。

アトレティコフアンフランが退団した右サイドバックに補強を必要としている。バルセロナポルトガル代表DFネウソン・セメドを狙っていたが、バルサ側から拒絶されてしまったとも。

そこで、ベジェリンをターゲットにしているようだ。

アーセナル側には売却の意思はなさそうだというが、アトレティコはビトーロの譲渡も提案したとか。バーサタイルなアタッカーであるビトーロはセビージャ時代にウナイ・エメリ監督と働いた経験がある。

【関連記事】「アーセナル、NEXTレベルに達するために放出すべき6人」

そういう経緯もあり、アトレティコ側はビトーロを含めた取引を提案したようだが…。

アーセナルDFベジェリン、アトレティコ移籍説が急浮上


(出典 news.nicovideo.jp)