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初戦チリ戦で0-4と大敗も…川島は「やれるポテンシャルがある選手はいる」と評価

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間17日のコパ・アメリカ南米選手権グループリーグ初戦でチリに0-4と大敗した。チーム最年長36歳のGK川島永嗣(ストラスブール)は「僕が若い時にやるとなれば、もっと緊張していたと思う」と語り、「要所を見れば、やれるポテンシャルがある選手はいる」と若手たちの奮闘を評価している。

 東京五輪世代の若手主体のメンバーで今大会に臨んでいる日本は、チリ戦で6人がA代表デビュー。大会2連覇中のチリはMFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)やFWアレクシス・サンチェスマンチェスター・ユナイテッド)ら主力が先発したなか、序盤は互角の攻防を演じた。

 前半41分にCKからMFエリック・プルガル(ボローニャ)に被弾。後半にはFWエドゥアルド・バルガス(UANLティグレス)に2得点、サンチェスに1得点を許して0-4の大敗を喫したが、川島は「要所を見れば、やれるポテンシャルがある選手はいると思う。実際に自分たちがあれだけチャンスを作れたのはポジティブな部分」と一定の評価を下している。

 今大会の招集メンバーは13人が初招集というフレッシュな顔ぶれが並ぶ。チリ戦ではGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、DF原輝綺(サガン鳥栖)と杉岡大暉(湘南ベルマーレ)、MF中山雄太(PECズヴォレ)、FW前田大然(松本山雅FC)と上田綺世(法政大)の6人がスタメンで、MF安部裕葵(鹿島アントラーズ)と三好康児(横浜F・マリノス)の2人が途中出場でA代表デビューを飾った。

 若い選手たちと切磋琢磨を繰り広げるなか、川島は「毎日、正直、楽しい」と語る。

「今までと違うメンバーとやって、若い選手たちがポテンシャルがあって、堂々とプレーできる選手たちが多い。逆に僕が若い時にコパ・アメリカでチリ相手にやるとなれば、もっと緊張していたと思う。そういう部分を見せないでやれるというのは、今の世代の強さでもある。そういう選手たちとやれるのは、僕にとっては毎日楽しみである」

 ベテランGKにとって、若手との共闘は新鮮な刺激に溢れているようだ。(Football ZONE web編集部・大木 勇 / Isamu Oki)

日本代表GK川島【写真:Football ZONE web】


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