(出典 sportiva.shueisha.co.jp)



レオナルド氏がスポーツディレクター(SD)に復帰したパリ・サンジェルマン(PSG)だが、チームの改革がスタートしそうだ。その中で、ブラジル代表FWネイマール(27)も名前が挙がっているようだ。フランス『レキップ』が報じた。

ネイマールは、ここ数カ月間にわたって様々な理由で難しい時期を過ごしている。今年1月には右足の負傷が再発。4月には、クープ・ドゥ・フランス決勝で敗れた後、スタンドで観客を平手打ちしてしまった。

また、SNSでの問題発言もある中で、最近はレイプ疑惑も浮上。さらに、コパ・アメリカに臨むためにブラジル代表に合流していたが、キャプテンを剥奪。加えて、開幕前に行われたカタール代表戦との国際親善試合で負傷し、母国開催の大会欠場を余儀なくされていた。

そんな中、ナセル・アル・ケライフィ会長がチームの方向性に関して注目発言を残している。

「選手はこれまで以上に責任を負うことになるだろう。彼らはもっとやらなければならない。もっと働かなければならない」

「彼らは自身を喜ばせるためにそこにいるわけではない。彼らが同意しなければ、ドアは開いている。私はもうスターの振る舞いをしたくはない」

この発言は選手個人のことを名指ししているわけではないが、ネイマールのことであると推測されている。PSGとして進んで選手を売りに出すことはないものの、適正なオファーがあれば応じる可能性はあるとのことだ。

また、ネイマールの代理人であるピニ・ザハビ氏が水面下で動いているとのこと。バルセロナ復帰の話も浮上しているネイマールだが、スペイン行きに向けて準備を進めているとも見られている。

ネイマールが仮に退団となれば、他の選手の移籍にも影響を与えるだろう。レアル・マドリーが獲得を目指しているフランス代表FWキリアン・ムバッペもその1人。そのほかにも、ブラジル代表DFマルキーニョスやイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティらも移籍の噂が挙がっており、今夏のPSGの動きは注視する必要がありそうだ。

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