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卓越したボールコントロールで対峙したGKに尻餅をつかせ、最後はループシュート炸裂

 レアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督が、練習で現役時代さながらの華麗なテクニックを見せて反響を呼んでいる。圧巻のフェイントからのループシュートを決めた動画をスペインメディアが公開すると、「無限の品質とエレガントさ」「彼こそサッカーの神」と称賛の声が上がった。

「監督がチームベストな時」

 スペイン紙「AS」公式ツイッターはこう綴り、1本の動画を投稿した。映像では、白シャツに黒い短パン姿の男性が右サイドからのクロスに反応。シュートフェイントで左に切り返してGKをかわすと、左足でシュートに行くと見せかけて右足にボールを持ち換え、最後は右足でボールをふわっと浮き上がらせるループシュートで、GKをあざ笑うかのようにゴールネットを揺らした。

 今季レアルの監督に再就任したジダン監督は、現役時代にユベントスレアルなど名門クラブプレーボールを足裏で引きながら、素早く反転して相手を抜き去る“マルセイユルーレット”を筆頭に、卓越したテクニックで対峙したマーカーたちを手玉に取った。

 AS紙の投稿のコメント欄には、「今まで見た中で最高の選手」「無限の品質とエレガントさ」「彼こそサッカーの神」「サッカーの天才の1人がリサイタルを開いた」とファンから驚きの声があがった。また、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「ジダンは楽しんでいる。GKは3回尻餅をついた」と動画付きで伝えている。

 今季はリーガ3位、UEFAチャンピオンズリーグでも4連覇を逃すなど苦難のシーズンを過ごしたレアルだが、ジダンから勝者のメンタリティーを注入された選手たちが虎視眈々と名誉挽回の時を狙っている。(Football ZONE web編集部)

レアル・マドリードのジダン監督【写真:Getty Images】


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