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エルサルバドル戦の後半22分に待望のA代表デビュー 「自分の特長は最大限出したいと思った」

 18歳にして日本代表デビューを飾ったFW久保建英FC東京)。インタビューも大人の対応だった。9日に行われた国際親善試合エルサルバドル戦(2-0)で途中出場した久保は、何度もチャンスメイクを見せるなど好プレーを見せた。試合後のフラッシュインタビューでは自らを追うカメラについて言及するなど、冷静な対応が目立った。

 FC東京チームメートであるFW永井謙佑の2ゴールによってリードを奪った後半22分、ついにその時はやってきた。FW中島翔哉(アル・ドゥハイル)とともに投入された久保は、2列目右サイドに入るといきなりカットインからのシュートを放ち、その後も右サイドをえぐるなど何度もチャンスメイク。その潜在能力の高さを見せつけた。

アップの時とかベンチにばかりカメラがあって気まずかったですけど、デビューできて良かった。せっかく試合に出られたので自分の特長は最大限出したいと思った」

 フラッシュインタビューで久保はこのように語った。この日のテレビ中継は、久保専用のカメラを追うなど異例の注目度だったが、チームの一員であることを意識しつつ、自らのプレーで存在をアピールしようとした。それとともに、このようにも振り返っている。

「今日は自分でチャンスがあって決め切れなかったので、南米選手権ではしっかりゴールを取りたい」

 現地時間14日に開幕するコパ・アメリカは、東京五輪世代中心で挑む。この大会に向けてのゴール宣言。久保の目標設定はやはり、高い位置に置かれている。(Football ZONE web編集部)

MF久保建英(左)が代表デビューを飾った【写真:浦正弘】


(出典 news.nicovideo.jp)