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母国ポルトガルで自身3度目の国際大会決勝へ「2回目のタイトルを勝ち獲りたい」

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドユベントス)は、5日に行われたUEFAネーションズリーグ準決勝でスイス代表と3-1で破り、オランダ代表との決勝へ駒を進めた。大一番を前に、欧州サッカー連盟公式サイトUEFA.com」がロナウドインタビューを実施。そのなかで絶対的エースは、ポルトガル代表として二つ目のタイトルを獲得したいと語っている。

 34歳となったロナウドは、これまでに所属したマンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリードユベントスでさまざまタイトルを獲得。しかし、ポルトガル代表では2016年の欧州選手権(EURO)での優勝のみで、クラブチームでの栄光に比べると物足りなさを感じてしまう。2016年の他に、母国開催となった2004年EUROでも決勝まで勝ち進んだが、ギリシャ相手に0-1で惜敗して優勝を逃している。

 9日に行われるネーションズリーグ決勝は2004年以来となる母国で迎えるファイナルとなり、ロナウドの懸ける思いは並々ならぬものがある。

「代表チームユニフォームを着ることは僕にとって多大なる名誉で、クラブのためにプレーするのとは違った感情がある。僕の母国であり、僕の家族はポルトガル人で、友人もいる。ポルトガルで育ったので、代表チームのシャツを着ることは本当に特別なんだ。そして、EURO2004EURO2016の時がそうだったように、トロフィーを懸けて戦う機会があることで、より特別な思いが芽生える」

 続けてロナウドは、今大会に懸ける意気込みを語っている。

「3回目の決勝となるが、僕は2回目のタイトルを勝ち獲りたいと望んでいる。それは素晴らしいものになると期待しているし、チームもそうだと思う。我々は前向きだ。(決勝は)ホームプレーできるので、スタジアムは素晴らしく力がみなぎるだろう。その力が我々に伝わり全員の自信にすることができる。なぜなら、我々はベストを尽くし、ともに王者になることができるからだ」

 ホームサポーターへ声援を要求したロナウドは、その期待に応えポルトガル代表を優勝に導いてくれることだろう。(Football ZONE web編集部)

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド【写真:AP】


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