(出典 afpbb.ismcdn.jp)



シーズン限りでバイエルンを退団する元オランダ代表FWアリエン・ロッベン(35)にプレミアリーグ復帰の可能性が急浮上した。イギリス『talkSPORT』が報じた。

ロッベンは今シーズンバイエルンとの契約最終年。契約満了による退団が決まっており、25日に行われるDFBポカール決勝のRBライプツィヒ戦がラストゲームとなる。

そのロッベンを巡ってはメジャーリーグサッカー(MLS)やJリーグ行きのほか、古巣フローニンヘン復帰の可能性が取り沙汰されてきたが、イングランドからも関心がある模様だ。

そこで新天地として挙がったのがレスター・シティだ。イギリスブックメーカー比較情報サイト『Oddschecker』でも移籍先候補として、レスターに人気が集中しているという。

ロッベンプレミアリーグ復帰となれば、チェルシー時代以来であり、実に12年ぶり。今後の動向から目が離せない。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)