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ロシアW杯後、森保体制で初招集となった川島と岡崎 求められるのは“経験の還元”

 日本サッカー協会は23日に都内で記者会見を開き、6月に予定されているキリンチャレンジカップ2019の日本代表メンバー27人を発表した。MF久保建英FC東京)、GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、中山雄太(ズヴォレ/オランダ)の3人が初招集された一方、GK川島永嗣(ストラスブール/フランス)とFW岡崎慎司(レスター・シティイングランド)のロシアワールドカップ組2人が現体制初招集となった。

 川島と岡崎は長年代表をけん引し、ロシアW杯にも出場。W杯後に発足した森保一体制では未招集が続いていたが、今回初めて声が掛かる形となった。森保監督は会見で「2人ともプレーできるだけのコンディションであることをリサーチしたうえで招集した」と言及。招集理由について次のように語っている。

「川島はなかなかトップの部分では試合に出場できていないが、しっかり練習を詰めていること。まだ最終節があるので、その出場に向けてやれている。岡崎も試合出場は短いながら継続しているということ、最終戦のチェルシー戦も映像でチェックして十分に代表でプレーできると思って招集している」

 川島は今季公式戦で未出場が続く一方、岡崎はリーグ戦21試合ノーゴールに終わっていた。森保監督は「2人に望むのはプレーチームに貢献するのが第一だが、彼らの持つ経験をプレーピッチ内外のコミュニケーションで経験の浅い選手に伝えて欲しい」と期待を込めた。

「私が監督をしているなかで、A代表、東京五輪チームの中で世代間の融合をしたいと思っているし、これまでたくさんの経験をしてきて日本代表を支えて来てくれた選手の持っているものを少しでもチームに還元して生かしていければという思いがある。そういう意味での招集になった」

 36歳の川島と33歳の岡崎。経験豊富な2人が良い刺激を与えてくれそうだ。(Football ZONE web編集部)

ロシアW杯メンバーの岡崎慎司、川島永嗣が森保ジャパン初招集【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)