24日にマンチェスター・シティとのダービーに挑んだマンチェスター・ユナイテッド。この一戦で後半に途中出場したFWアレクシス・サンチェスのプレーをイギリス『デイリー・メール』が取り上げている。
サンチェスは2点ビハインドで迎えた83分、DFマッテオ・ダルミアンに代わってピッチに立った。後半アディショナルタイムも含めて、およそ12分間のプレーとなったが、なんとその間、サンチェスは一度しかボールに触らなかったというのだ。
この事実にツイッターでとあるファンが「最も高額なワンタッチじゃない?」と投稿。するとこれに別のユーザーが「これが今のクラブの状態ってことだ」と反応し、不調に陥るユナイテッドを嘆いた。
2018年1月にアーセナルから加入したサンチェスは週給45万ポンド(約6500万円)を稼ぐプレミアの最高給料取り。だが、ユナイテッドではそれに見合った活躍は出来ておらず、ここまでわずか5ゴールに留まっている。
(出典 news.nicovideo.jp)
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