(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)



バルセロナがチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(31)との契約延長を望んでいるようだ。『フットボールエスパーニャ』が伝えている。

2018年夏にバイエルンからバルセロナに加入したビダルは、加入当初こそ出場時間が少なかったが、徐々に増加。ファイターとしてチームに大きく貢献し、今シーズンはここまで公式戦45試合2ゴール5アシストを記録している。

ビダルとバルセロナの契約は2021年6月まで。そんな中、クラブは同選手のパフォーマンスに満足しており、1年間の契約延長を希望しているという。同メディアは、ビダルがエルネスト・バルベルデ監督にとって必要不可欠な選手になっていると主張し、同クラブでキャリアを終える可能性もあると見解を示している。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)