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リーガエスパニョーラ第33節のレアル・マドリーvsビルバオが21日に行われ、3-0でレアル・マドリーが勝利した。

約3年ぶりの月曜開催となった前節のレガネス戦を1-1のドローで終えた3位マドリー(勝ち点61)が、本拠地サンティアゴ・ベルナベウに7位のビルバオ(勝ち点46)を迎えた一戦。

直帰3試合で1勝1敗1分けと不安定な戦いが続くマドリーは、前節のレガネス戦からスタメンを3人変更。イスコやバルベルデ、ナチョに代えて、体調不良でレガネス戦を欠場したクロースやルーカスバスケス、バジェホをスタメンで起用した。

一方、前節のラージョ戦を打ち合いの末に勝利したビルバオは、その試合からスタメンを2人変更。前節2ゴールのイニャキ・ウィリアムズラウールガルシア、ムニアインら主力を順当にスタメンに並べた。

前回対戦をドローで終えた両者の一戦は、立ち上がりから一進一退の展開が続く。そんな中、マドリーは13分に左サイドを抜け出したアセンシオのクロスゴール前でL・バスケスが落とすと、最後はボックス内に走り込んだマルセロが左足で合わせたが、このシュートは枠の上に外れた。

マドリーはマルセロやカルバハルが高い位置を取り両サイドから崩しにかかるが、ビルバオの集中した守りに攻めあぐねる。すると42分、ビルバオは右CKからラウールガルシアがヘディンシュートを狙ったが、これはGKケイロル・ナバスの正面を突いた。

その後も互いに目立ったチャンスを生み出せず。前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半は開始早々にスコアが動く。マドリーは47分、自陣からドリブルで持ち上がったクロースが左サイドスペースへ展開すると、抜け出したアセンシオがダイレクトを供給。これをゴール前のベンゼマがヘディングでゴール右に隅に叩き込んだ。

先制点で勢いづくマドリーは、56分にもクロースの左クロスをボックス右深くで受けたL・バスケスの落としをベンゼマが合わせたが、これはゴール左に外れた。

追加点を狙うマドリーは、70分にクロースとL・バスケスを下げてイスコベイルを投入する2枚替えを敢行。すると76分、モドリッチの右CKをゴール左前のベンゼマが頭で叩き込み、追加点を奪った。

リードを広げたマドリーは、91分にもロングパスの処理に飛び出したGKイアゴ・エレリンのクリアミスを奪ったベイルの落としをベンゼマが無人のゴールに流し込み、ハットトリックを達成。

5戦連発となる好調ベンゼマの躍動でマドリーが、ビルバオに快勝した。

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(出典 news.nicovideo.jp)