チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(28)が現役最後の地を語った。イギリス『Tribal Football』が報じた。
チェルシーの絶対的スターに君臨するアザール。今夏、レアル・マドリー移籍の可能性が取り沙汰されており、今後の動向に注目が集まっているところだ。そのアザールは今年1月、28歳の誕生日を迎えた。年齢的にキャリアの絶頂期にあるが、引退先がメジャーリーグ・サッカー(MLS)になる可能性について問われると、次のように返答した。
「(MLS?)ないね。物事は常に変わるものだけど、それは疑問だね」
「僕はずっとベルギーで辞めたいと言ってきた」
「今はそれについて考えられないけどね」
(出典 news.nicovideo.jp)
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