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「週2試合は難しい」と分析も… 今夏バルサとの“再会”に向けて「まだまだ健在のつもり」

 元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタヴィッセル神戸での2シーズン目を迎え、相変わらずの超絶テクニックで日本のサッカーファンの度肝を抜いている。そのプレーぶりは遠く離れた母国スペインでも注目されており、バルセロナを基幹とするテレビ局「TV3」の取材に応じたことを現地紙「ムンド・デポルティーボ」が伝えている。

 26日の日本代表ボリビア代表のテレビ中継に、元スペイン代表FWダビド・ビジャとともにゲスト出演してその様子をツイートするなど、日本での生活に完全に馴染んだ様子のイニエスタ。同局のテレビ番組「Telenoticies」のインタビューに答えたイニエスタは、「当初こそストレスを感じていた」と話す一方で、多くの時間を「家族と一緒に過ごすことで快適に過ごせている」という。同紙によれば、イニエスタの家族は“飛行機嫌い”の父親を除いて日本に訪れたということで、満喫している様子が伝わってくる。

 同紙はヨーロッパフットボールと比べてレベルは低くなっている、と前置きしているものの、イニエスタ自身は「今までとは違うものごとだし、経験していくことで学ぶことは多い。僕はいつも頂点を目指してやっている」と、神戸のタイトル獲得に向けて全力を尽くしていることを明かした。

 それとともに取り上げられているのは、イニエスタを支えるサポートスタッフたちの証言だ。理学療法士であるエミリ・リカルト氏のコメントとして「肉体的には“ムチ打って”プレーしているわけではないが、ぎりぎりのところまで来ている。水曜日日曜日(の週2回)にプレーすることはとても難しい」とイニエスタのコンディションについて冷静に分析している。

 ただしイニエスタとしては、今夏にはモチベーションを高める“再会”が待っている。親善試合で古巣バルセロナとの対戦が決まっているからだ。「バルサとの試合に向けて、まだまだ健在のつもりだよ」と、プレーする意向を強く示している。ビジャ、新加入のMFセルジ・サンペールはもちろん、イニエスタが対戦相手となれば、バルセロナの地でも親善試合は大きな注目を集めることになりそうだ。(Football ZONE web編集部)

神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】


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