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同じ日にW杯で敗れ、同じ日に代表復帰も白星逃す

 インターナショナルウィークに入り、各地で代表戦が行われているなか、サッカー界の二大巨頭がついに代表チームに帰ってきた。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドユベントス)、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの両選手は、ともに現地時間22日のゲームロシアワールドカップ(W杯)以来の復帰を果たした。

 ポルトガル代表は2020年の欧州選手権(EURO)予選の開幕戦でウクライナと激突。ロナウドは昨年6月30日ロシアW杯ベスト16のウルグアイ戦(1-2)以来のカムバックとなり、キャプテンマークを巻き左ウイングで先発出場した。

 ホームポルトガルは計17本のシュートを放つ猛攻を仕掛けるも、ゴールネットを揺さぶるまでには至らず、スコアレスドローに終わった。英公共放送BBC」は、「EURO2020予選のウクライナ戦はフラストレーションの溜まるスコアレスドローとなった」と報じるなど、前回大会を制したディフェンディンチャンピオンは出だしで躓く結果となった。

 一方のメッシも、昨年6月30日ロシアW杯ベスト16のフランス戦(3-4)以来の代表復帰。同じ日に大舞台から去ったスターが、同じ日に行われた試合で265日ぶりに代表への返り咲きを果たしたことになる。

 しかし、スペインの首都マドリードワンダメトロポリターノで行われた一戦で、アルゼンチンベネズエラ相手に大苦戦。前半のうちに2点を先行されると、反撃も及ばず1-3で敗れた。「BBC」は「リオネル・メッシの残念な復帰」としてエースの帰還を報じている。アルゼンチンはこれから6月に開幕される南米選手権に向けて不安を残す結果となり、メッシを含めたチーム作りに再び力を入れる必要がありそうだ。(Football ZONE web編集部)

ロナウド(左)とメッシ(右)【写真:AP】


(出典 news.nicovideo.jp)