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アトレティコ・マドリーが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオ(23)の争奪戦に参戦するようだ。スペイン『アス』が伝えている。

シーズンアトレティコは、既にチャンピオンズリーグ(CL)とコパ・デル・レイで敗退。リーガエスパニョーラでは第28節終了時点で2位に付けているが、首位バルセロナとの勝ち点差は「10」となっており、数字的には可能性を残しているが、逆転優勝は現実的なものではない。

そのため、アトレティコスポーツディレクター(SD)を務めるアンドレア・ベルタ氏は既に視点を切り替え、来シーズンに向けて動き出している模様。中でも中盤のアップグレードを掲げており、ラビオに関心を寄せているようだ。

そのラビオは、契約延長オファーを固辞したことにより今シーズン限りでのPSG退団が極めて濃厚。フランス代表MFの動向は欧州中に見守られ、今夏の争奪戦勃発は必至とみられており、アトレティコの他にマンチェスター・ユナイテッドリバプールなどプレミア勢からの関心も伝えられている。

また、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、アトレティコからは主力として活躍するスペイン代表MFサウール・ニゲス(24)とガーナ代表MFトーマス・パルティ(25)が流出する可能性があるという。ラビオの他にもインテルクロアチア代表FWイバン・ペリシッチ(30)の獲得に動いていることも伝えられており、アトレティコは今夏にチームの立て直しを図ることとなるかもしれない。

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