(出典 %E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8Bwiki.xyz)



BBC』は20日、「マンチェスター・ユナイテッドフランス代表MFポール・ポグバは、レアル・マドリーについて話した」と報じた。

ジョゼ・モウリーニョ前監督の下ではあまりうまく行かず、レアル・マドリーなどへの移籍が噂されていたポグバ。しかしその後オレ・グンナー・スールシャール新監督の下で調子を取り戻し、多くのゴールアシストをもたらしてきた。

フランス代表チームでの記者会見に臨んだポグバは、レアル・マドリーについての質問について以下のように話したとのこと。

また、オレ・グンナー・スールシャール監督については「来季も残ってほしいと誰もが思っている」と評したという。

ポール・ポグバ

レアル・マドリーは全てのサッカー選手にとって、そしてすべての子供達にとっての夢だ。

世界最大のクラブだ。レアルはあらゆる選手にとっての夢のチームだ。それはいつも言ってきたことだよ。

ただ、僕は今マンチェスター・ユナイテッドで満足している。そしてプレーする。新しい監督もいる」
「もちろん、我々はスールシャール監督には残ってほしいと思っているよ。結果は本当に素晴らしかった。彼とはいい関係を持っている。他の選手もね。

選手たちがハッピーだ。彼も幸せであり続けたいと思っている。スールシャールはそれに値するよ。あのクラブのことをよく知っているし、すべてを把握している。

彼は本当に幸せな監督だよ。選手たちに自信を取り戻させてくれた。プレーするに当たっての自由をくれた。楽しみを再び与えてくれた。

なぜなら、我々はおそらくそれを失っていたからね。それまでの結果によって」

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「過去について話すのは好きじゃない。未来について話すことが重要だからね。

おそらく、我々は自身を失っていた。間違った方向に進んでいた。あまり慣れていないようなことが、外部で多く話されていた」
レアル・マドリーに行きたいか?聞かれたポグバの答えがフワッとしてる


(出典 news.nicovideo.jp)