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マンチェスター・シティアトレティコ・マドリーに所属するスペイン代表MFサウール・ニゲス(24)の獲得に迫っているようだ。『ESPN』が伝えている。

今夏の移籍市場でブラジル代表MFフェルナンジーニョの後釜獲得を最優先事項としているシティ。昨夏、今冬にはイタリア代表MFジョルジーニョやブラジル代表MFフレッジ、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得に相次ぎ失敗しており、これ以上の補強失敗は許されないところだ。

そして、シティが今夏に獲得を目指しているのが、強靭なフィジカル、テクニック、戦術眼を併せ持つリーガ屈指の万能型MFのサウールだ。

2017年7月に異例の9年契約をアトレティコと結んだサウールだが、ここ2シーズンクラブが期待外れのシーズンを送っていることもあり、今夏ワンダメトロポリターノを離れることを考慮しているという。

また、アトレティコチーム内のサラリー高騰や旧スタジアム跡地の売却の遅れの影響によって深刻な財政難に陥っており、主力放出に踏み切る情勢だ。

そのサウールに関しては中盤の世代交代を目指すバルセロナが強い関心を示しているが、『ESPN』はシティ移籍の可能性が濃厚だと主張している。

なお、アトレティコはサウールの移籍金として1億2000ユーロ(約151億円)を求めていると言われているが、最終的には8000万ユーロ(約101億円)程度で獲得が可能だという。

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