(出典 sportiva.shueisha.co.jp)



日本代表は20日、22日に行われるキリンチャレンジカップ2019のコロンビア代表戦に向けて試合会場となる日産スタジアムでトレーニングを行った。

アジアカップに続く選出となったMF乾貴士(アラベス/スペイン)は、同大会時よりもコンディションが上がっていると主張。また、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、MF南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、MF堂安律(フローニンヘン/オランダ)の2列目を森保ジャパンの武器と認めながらも「そこに割って入って行きたい」とアピールを誓った。

◆MF乾貴士(アラベス/スペイン)
──アジアカップからどういったことを上積みしていきたいか
アジアカップからもメンバーが変わっているので、どういったところかというのは難しいところです。とにかく今は、新しい選手も入ってきていますし、彼らはアピールが大事になってきます。それは普通のことなので、それをサポートできればと思いますし、自分自身もアピールはしないといけないと思っています。そういうところで1人1人の良さを出していければ良いのかなと思います」

──2列目より前の顔ぶれは結構変わっているが個人的に面白そうだなと思う選手はいるか
「ほとんどの選手がやったことある選手なのであまり変わらないですけど、(香川)真司や宇佐美(貴史)とかは、あまり一緒に出たことがないので、一緒にやってみたいという思いはありますね」

──MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)とは同じポジションだが、共存はできるか
ポジションが被っている以上は何とも言えないですね。俺が右で(堂安)律のところで出れるかってなったらまた違う話になります。ただ、今の(南野)拓実、律、(中島)翔哉というのは、日本の武器だと思います。とにかくそこに割って入るために試合でアピールしていくしかないですし、共存というよりもやはり1人1人の良さを出していければと思います」

──特にアピールしたいところは
「自分の特長はもう分かってもらっていると思うので、それを出していければ良いのかなと思います」

──今、アラベスでは右サイドをやっているが
「僕は基本的に右ではないのでね。もちろんやったことがなかったのですごく新鮮で楽しいですけど、今のチーム事情としてやっているだけです。これからも右サイドでやるかと言ったらやらないと思います」

「今までそれで半年間、出れない時間を過ごして、試合に出たい欲が出て、どこでも良いからポジションを見つけたいというところで今は出れているので、文句は全くないです。右でも良いプレーができるように、少しでもチームの役に立てるようにやっているだけです」

──アジアカップ時と比べてコンディション的にはどうか
「どれくらい良くなっているかはわからないですけど、コンディションは確実に上がっています。出てない時よりは、出ている時の方が良いので」

──FWの2人が新顔だが、コンビネーションはどうか
「まだ今日、全体練習を始めたばかりなので、難しいところはいっぱいあります。まだ手応えとかはないです」

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