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マタにとってバルサとのCL準々決勝は「大きな挑戦」 母国名門との一戦へ決意

 UEFAは現地時間15日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝以降の組み合わせ抽選会を行い、イングランドマンチェスター・ユナイテッドバルセロナと対戦することが決まった。この決定に対して「大きな挑戦」としたユナイテッドスペイン代表MFファン・マヌエル・マタは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの“特別レッスン”を警戒した。英サッカーメディアフットボール365」が報じている。

 ユナイテッドは6日に行われたCL決勝トーナメント1回戦第2戦でパリ・サンジェルマンと対戦し、敵地で3-1と勝利。第1戦の結果(0-2)のビハインドを跳ね返して、2戦合計3-3ながらアウェーゴールの差で準々決勝進出を決めた。しかし、その後のリーグ戦ではアーセナルに敗れ、FAカップ準々決勝ではウォルバーハンプトンに敗戦。試合後には中盤の一角を担うマタも「我々は最後の最後まで戦っていたが、彼らが我々より優れていたことを受け入れなければならない」と語り、もう一度チーム一丸となって戦わなければならないと説いていた。

 そして、抽選会の結果、CLの準々決勝でバルセロナとの対戦が決まったことに対して、マタは自身のブログで思いの丈を明かしている。

「間違いなく、これは大きな挑戦となる。ただ、困難を乗り越え、自分たち自身に多くのことを要求し、そして勝ちを欲するというのが、このクラブだ。バルセロナは世界でも最もタフな相手の一つ。僕たちは全力を尽くさないといけない。ボス(オレ・グンナー・スールシャール監督)にとっては、カンプ・ノウへの帰還は非常に特別なものになるだろう。それに彼以外にも、1999年5月の特別な夜を経験した全員にとっても同様だ」

 カンプ・ノウで行われた1999年のCL決勝、ユナイテッドは後半アディショナルタイムの逆転劇でバイエルン・ミュンヘンを破って優勝を決めた。加えてマタは「ラ・リーガバルセロナはベティスを破った。メッシの“特別レッスン”のおかげでね。彼らと対戦する時は、彼がそれほどインスピレーションを得ていないことを願う必要があるだろう」と綴り、メッシへの最大限の警戒を表している。

 ユナイテッドバルセロナ。名門同士の一戦はどんな結末を生むのだろうか。(Football ZONE web編集部)

マタがメッシへ最大限の警戒を表している【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)