岡崎慎司とともに2015-16シーズンのプレミアリーグ制覇に貢献したレスターの元オーストリア代表DFクリスティアン・フックス。
自身の衣料品ブランドを立ち上げるなど、サッカー以外にも活動の場を広げている。
自らのeスポーツチーム『NoFuchsGiven』も所有しており、女子プロ選手もいるという同チームはFIFA eClub World Cup 2019にも出場した。
そのフックスが『FIFA.com』でeスポーツについて語った。そこではこんな発言も。
クリスティアン・フックス(レスターDF)
「ある日、息子が『Twitch』で何かを見ているのを目にしたんだ。それで、興味を持ち始めた」
「ゲームを見ている時、自分の選手以上に僕がナーバスになっているかもね。
自分が週末に8時間も『Twitch』を見ることになるとは思いもしなかったよ」
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なんでも、『NoFuchsGiven』はインド、シンガポール、イングランド、デンマーク人が所属する国際色豊かなチームだそう。32歳のフックスは今季でレスターを退団する見込み。
(出典 news.nicovideo.jp)
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