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元英代表DFファーディナンドタイトル獲得を条件に、S・ラモスナンバーワンに選出

 マンチェスター・ユナイテッドレジェンドである元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏は、現在の世界ナンバーワンDFについて独自の見解を展開。リバプールオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクではなく、レアル・マドリードスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを挙げた。英紙「デイリーミラー」が伝えている。

 ファン・ダイクは2018年1月にサウサンプトンからリバプールに加入し、不動のレギュラーとして君臨。今や世界最高のセンターバックの1人として数えられるほどに成長を遂げた。名DFのファーディナンド氏も以前、「プレミアリーグになって以降、彼が最高のDFと言っていいだろう」とファン・ダイクの凄さや偉大さを語っていた。

 ところが、「現在の世界ナンバーワンDFはファン・ダイクか?」と質問されると、「それはまだ、セルヒオ・ラモスだと思う」と答え、その理由を説明している。

ラモストロフィーの懸かったビッグゲームの時に、いつも準備万端でそこに立っている。世界最高と言うのならば、タイトルを手にしていなければならない。ただチームのために良いプレーをして準優勝、3位、4位になるだけではいけない。だから、人々が何も優勝していない選手について年間最優秀選手だと話しているのを、私は『どうして? チームが優勝できるほどの影響を与えていないじゃないか』と思う」

 ファーディナンドファン・ダイクについても言及。「ファン・ダイクは素晴らしい選手。世界最高になる素質はある」と認めながらも、「今はまだ、ノーだ」と述べた。

「個人のタイトルを得るには、優勝は必要不可欠リバプールリーグ制覇すれば本物だが、もし2位や3位でフィニッシュして彼が最優秀選手ということになれば、違和感がある」

 ファン・ダイクは、リバプールの守備の要から“正真正銘”の世界ナンバーワンDFに上り詰められるだろうか。(Football ZONE web編集部)

(左から)DFファン・ダイク、DFセルヒオ・ラモス【写真:Getty Images】


(出典 news.nicovideo.jp)