(出典 dethein.net)



ジネディーヌ・ジダン監督のレアル・マドリー復帰が、チェルシーに所属するベルギー代表FWエデン・アザール(28)の移籍を後押ししているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じた。

マドリーは11日、サンティアゴ・ソラーリ監督の解任、ジダン監督の招へいを発表。既にチャンピオンズリーグ(CL)、コパ・デル・レイを敗退しており、リーガエスパニョーラ優勝もほぼ不可能な状況に追い込まれているマドリーは、早くも来シーズンに向けた準備を強く意識している。

中でも注目を集めている話題は、補強に関するものだ。FWクリスティアーノ・ロナウドユベントスに移籍した昨シーズンから不在となっているスターの獲得は不可欠であり、多くのビッグネームが補強候補に挙げられている。

そして、特に議論されているのが、以前から繰り返し報じられていたアザールの獲得についてだ。同選手は以前からマドリーへの憧れを公言しており、相思相愛の関係であると囁かれていたが、報道が過熱していた昨年夏にも契約は成立せず。

さらに、新シーズンに向けて昨夏以上に獲得の可能性が高まっていると伝えられていたタイミングで、チェルシー国際サッカー連盟(FIFA)が定める18歳未満選手獲得の規則に反して今後2回の移籍市場で補強禁止に。実現性が低くなったと見られていた。

しかし、『テレグラフ』によれば、ジダン監督の復帰が、同監督に憧憬の念を抱くアザールの移籍を後押し。また、現行契約が残り1シーズンとなっているアザールに対し、マドリーは移籍金1億ポンド(約147億円)を用意しているという。選手当人がチェルシーとの契約延長を考えておらず、一層マドリーへの憧れを強めることで、天秤はスペイン方向に傾くかもしれない。

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(出典 news.nicovideo.jp)