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レアル・マドリー指揮官に復帰したジネディーヌ・ジダン監督が、就任会見に出席した。スペインマルカ』が伝えている。

マドリーは11日、サンティアゴ・ソラーリ監督の解任及びジダン監督の復帰を発表。昨シーズンまでの2年半も同クラブを率い、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げていたジダン監督との新たな契約期間は、2022年6月30日までの3年半となっている。

解任されたソラーリ監督は、今シーズン途中からマドリーを指揮。しかし、コパ・デル・レイ準決勝、リーガエスパニョーラ第26節に行われたバルセロナとの“エル・クラシコ”で連敗し、CLラウンド16・2ndレグでアヤックスに敗れて逆転でCLでも敗退を喫し、 今シーズンタイトル獲得が難しい状況となっていた。

ユベントスチェルシーマンチェスター・ユナイテッドなど数々のビッグクラブからの関心が噂されながらも、難しい時期にある古巣マドリーを選んだジダン監督。その動機について、就任会見で以下のように語った。


「全員にとって今日は特別な日だ。私もとても幸せで、それこそが最も重要なことだ。会長が言ったように、ホームに戻って来られてとても満足している」

「話すべきことは何も無い。復帰出来てとても幸せだし、働く意欲がある。このクラブを相応しい場所に持っていきたい。明日のトレーニングに集中しているよ」

「ここで暮らしているから、そう遠くへは行かなかった。何よりもこのクラブチームのために働くことが嬉しい」

クラブとしての時期ではなく、私にとって必要だったから退任した。だが、全てを勝ち取った後でチームがそれを必要としていたんだ」

「会長から連絡があったから戻ってきた。私は会長とこのクラブが大好きだ。私はここに居るよ」

「8カ月を経て、再び采配を振るいたい。全員のためにこの決断を選んだ。私たちは変化する必要があった」

「このクラブを愛する人々や選手たちを目にすれば、大きな責任が伴うと分かる。私もその(クラブを愛する)一人だ」

フットボールが好きで、この紋章とシャツでプレーした。だが、それ(監督としての自身と選手としての自身)は別人だ」

「私が今やりたいことは、勝ち取ったものだけでなく、悪かったことも忘れないということだ。昨年はリーグカップを失ったが、チャンピオンズリーグで優勝した」

「人生はそんなものだ。良いことも悪いこともある」

「これは大きな挑戦だ。二度目だからということではないよ」

「過去のことは考えない。そうだったら戻っては来なかっただろう」

クラブに戻ることだけではなく、2度目のプロジェクトを引き受けたかった。再び監督がしたい」

「残された11試合についてだけ考えている」

「関係者と残りの試合を観察する時間があるだろう。それが来シーズンに向けて計画する時間だということは明白だ」

「多くのオファーがあったが、他のクラブには行きたくなかった。私たちは良い形で今シーズンを終え、来シーズンの準備をしなくてはならない」

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(出典 news.nicovideo.jp)