(出典 spurs.sc)



マウリシオ・ポチェッティーノ 写真提供:Getty Images

  トッテナム・ホットスパーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がレアル・マドリードの次期監督候補として自身の名前が挙がる中、将来的なスペイン復帰を希望した。スペインTV局『TVE』が伝えている。

 ポチェッティーノ監督は監督業をエスパニョールで始め、その後サウサンプトンを指揮。そして2014年からトッテナムを率いている。

 そんなポチェッティーノ監督はチャンピオンズリーグ敗退など問題を抱えるマドリードの次期監督候補の1人として名が挙がっており、その去就に注目が集まっている。

 そして今回の報道によるとポチェッティーノ監督は再びスペインで指揮することを望んでいるようだ。

マウリシオ・ポチェッティーノ監督

「もちろん私はスペインに戻るだろう。

常に新しい経験とプロジェクトオープンな気持ちでいるからね。いつかそこに戻ってきて勝利した人々が好きなサッカーの監督になりたい」



(出典 news.nicovideo.jp)