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 レアル・マドリードが、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルを放出する可能性があるようだ。スペイン紙『マルカ』が20日に報じている。

 報道によると、レアル・マドリードは昨年夏の移籍市場でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドユヴェントスに放出した後のチームにおいて、ベイルエースとなることを期待していたという。しかし今シーズンベイルクラブの期待に応えられる活躍を見せているとは言い難いと同紙は指摘。U-20ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの台頭もあり、去就は不透明となっているようだ。

 ベイルレアル・マドリードの契約は2022年まで残っているが、今年7月で30歳を迎える同選手に対してはチェルシーマンチェスター・U、古巣のトッテナムが関心を示しているという。レアル・マドリードチェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールトッテナムデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの獲得を狙っている模様で、ベイルを放出することが今夏の選手補強をスムーズに進行させる要因となり得るとも考えられているようだ。

 今月9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第23節のアトレティコ・マドリード戦では、レアル・マドリード加入後100得点目を決めたベイル。しかし直後のゴールパフォーマンスで見せたジェスチャーが挑発的、侮蔑的な意味合いを示すと指摘され、リーガ側がスペインサッカー連盟の競技委員会に報告した。最大で12試合の出場停止処分を科される可能性も報じられており、処分内容も去就に影響を与えそうだ。

2013年からレアル・マドリードでプレーしているベイル [写真]=Getty Images


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