[17日 ロイター] - サッカーのドイツ1部、バイエルン・ミュンヘンに所属するアリエン・ロッベン(35)は、イングランド・プレミアリーグ、リバプールの本拠地であるアンフィールドが自身にとって「最悪のスタジアム」だと述べた。
ロッベンはアンフィールドで開催された欧州大会の試合では苦い思い出があり、チェルシー(イングランド)時代の2005年と07年、レアル・マドリード(スペイン)在籍時の09年にも敗れている。
バイエルンは19日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16第1戦でアウェーでのリバプール戦に臨むが、ロッベンは英紙ガーディアンに対し、「私にとって最悪のスタジアムは、リバプール(のアンフィールド)だろう」とコメント。「得意な対戦相手もいるし、苦手な相手もいる」と続けた。
(出典 news.nicovideo.jp)
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