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ロナウドが3戦連続弾 ゴール後のセレブレーションにディバラのパフォーマンスを追加

 ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは現地時間10日、セリエA第23節サッスオーロ戦に先発フル出場し、1ゴールを奪い3-0の勝利に貢献した。得点の際に、ロナウドアップグレードされたゴールパフォーマンスを披露したことに英紙も注目している。

 2トップの一角として先発出場したロナウドは、1-0とリードして迎えた後半7分に裏へ抜け出したプレーからネットを揺らすもオフサイドで認められず。しかし後半25分、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチからの左コーナーキックを、飛び込んだロナウドが頭で合わせてネットに突き刺し、3戦連続となるゴールを決めた。

 追加点を奪ったロナウドはそのままコーナーフラッグ付近まで駆け寄ると、お決まりの“ロナウドポーズ”で自らのゴールを祝った。しかし普段と異なったのが、今回は“ロナウドポーズ”に手のジェスチャーが加えられており、同僚のアルゼンチン代表MFパウロ・ディバラの片手で顔を覆う“マスクパフォーマンス”が導入されていたのだ。

 英紙「デイリーミラー」はロナウドアップグレードされたゴールパフォーマンスについて、「ロナウドが見せたディバラへのジェスチャーはユベントスにとって極めて重要なものだ」との見出しで報じている。

ロナウドはアウェーのリーグ戦で9度もネットを揺らしており、猛烈なパフォーマンスを維持している。しかし、もう一つ、長い目で見た際にそれと同じくらい大事なものが示された瞬間があった。それは、彼のセレブレーションだ。2-0とした際、ディバラはベンチにいたが、ロナウドは彼のトレードマークである“マスク”のセレブレーションを披露した」

二人の関係性に「なんの問題もないことが強調されていた」

 さらに記事では、後半41分にMFエムレ・ジャンが3得点目を奪った際も、ロナウドがこの“マスクパフォーマンス”をしながら祝福に駆け寄っていたことを指摘し、「二人の関係性にはなんの問題もないことが強調されていた」とロナウドとディバラの関係について綴っている。

 昨季はリーグ戦22ゴールを決めていたディバラだが、今季はわずか2ゴールのみ。この日もベンチスタートを強いられ、思うようなシーズンを過ごせていない。そこにはロナウドの加入も影響していると考えられているが、二人の間にはその状況に左右されない強い絆があることを、“ディバラ型ロナウドポーズ”は力強く示していたのかもしれない。(Football ZONE web編集部)

23節サッスオーロ戦で1ゴールを奪ったFWロナウド【写真:Getty Images】


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