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7日に新天地での入団会見を実施「チームに貢献して、また代表に戻りたい」

 日本代表MF乾貴士は現地時間7日、今冬に移籍したアラベスへの加入会見を行った。出場機会を失ったベティスから心機一転、新天地で巻き返しを図るが、同日に乾は自身の公式インスタグラムを更新。笑顔で練習する姿と、アラベスのユニフォームを着たショットを公開し、「やったります!!」と決意を綴っている。

 2015年に念願のスペインリーグ挑戦を果たした乾は、エイバルでの3年間でリーグ戦89試合11得点の成績を挙げ、今季開幕前に古豪ベティスに完全移籍。明るいキャラクターで元スペイン代表MFホアキン・サンチェススペイン代表DFマルクバルトラの心をつかんだ一方で、リーグ戦出場は8試合、うちスタメンは5試合にとどまっていた。

 日本代表として参戦していたアジアカップ中の1月24日、アラベスへの期限付き移籍が決定。アラベスはクラブ公式サイトで乾を「経験豊富なプレーヤー」と称し、期待を寄せていた。

 7日にアラベスの入団会見に臨んだ乾は、スペイン語で挨拶するとともに、移籍に関して「迷いはなかった」と断言。主戦場とする左サイドには主軸の1人であるスペイン人MFジョニーがいるなか、「(ポジションは)出られればどこでもいい」と決意を語っていた。

 乾は同日に自身のインスタグラムを更新。笑顔で練習する姿と、アラベスの青いユニフォームを着て本拠地メンディソローツァのピッチを見つめる後ろ姿の写真をアップした。

「楽しくやってますよー とにかく楽しく、チームに貢献して、また代表に戻りたいと思います!! まだまだこれから! やったります!!」

 チームでの活躍と継続的な代表招集に意欲を見せた乾の投稿には、親交のあるレアル・マドリード下部組織の“ピピ”こと15歳MF中井卓大も「いいね!」をするなど約5万人が反応し、「11番新鮮です」「背中はかっこよ過ぎる」「頑張れ、サッカー小僧!」といったメッセージが寄せられている。

 アラベスの次戦は11日に行われるリーグ第23節の本拠地レバンテ戦。トルコの地で鮮烈なデビューを飾ったMF香川真司と同様、乾にも大きな期待が懸かる。(Football ZONE web編集部)

今冬の移籍市場でアラベスに加入したMF乾貴士【写真:Getty Images】


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