[1.28 アジア杯準決勝 日本3-0イラン アルアイン]
FW大迫勇也の先制ゴールで1-0とリードした直後だった。後半13分、自陣で相手と激しく接触した日本代表MF遠藤航(シントトロイデン)はピッチにうずくまり、苦悶の表情。近寄ったチームメイトがすぐさま両手で「×印」の合図をベンチに送り、DF塩谷司と交代となった。
タンカで運ばれただけに状態が危ぶまれたが、試合後には足を引きずりながらも自力で歩き、取材エリアで対応。「明日、検査に行きます。痛めたのは左太腿裏。たぶん次は厳しいと思う。ベルギーに帰るかどうか? 明日次第ですね。僕は残りたいですが」と説明した。
連戦の中で試合前から左太腿に張りを感じていたというが、自身としては治療しながらプレーができると判断していた。しかし、激しい接触プレーがきっかけでプレー続行は不可能になった。
それでもチームが3-0で勝ち、決勝に進んだことには笑みを浮かべた。この日は途中交代となったが、遠藤が今大会でピッチに立っていた計335分間、日本は失点ゼロ。「個人としてはやるべきことはやれた。
課題は追加点だったところを考えると、イランという素晴らしい相手に対して無失点に抑えながら追加点を取れたのはチームとして成長できたと思う」と前進を肌で感じている。
中盤でピンチをことごとくつぶしてきた遠藤の離脱はチームにとっても大きな痛手だが、「チームを信じるだけ。最後まで僕もチームのために戦ってみんなで優勝したい」と希望を口にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-22975217-gekisaka-socc
>>1
大丈夫かなぁ…
軽傷だといいんだけど…
>>1
連戦の中で試合前から張りを感じていたなら、
森保がベトナム戦で乾達を使ってTOしなかった事が原因だろ・・・
絶対に勝てるベトナム相手に、スポンサーが推す選手達に花を持たせようとした広告業界でよく使う自作自演。
おそらく、その疲労で原口のキレが悪かったのだろう。
それでもチャンスを与えられる
あれだけ与えられれば決めわな。
相手も最後諦め気味だったろうし。
原口と堂安が中央のスペースを消してしまうから、
W杯で乾と香川がやったように上下の交代を1つあげて
↓
大迫と南野で上下の交代をやって惑わしていたんだろ。
↑
上下が変るとクソ弱いボランチの穴を突かれるから、3バック的にして、岡田みたいにアンカーをボランチの後ろに置けば、上下連動は出来るハズ。
自作自演のクソインチキサッカー
>>2
あんな凶暴な吉田を見たことがなかった
THE ENDO
>>3
黒霧島ふいた
>>17
こんな時間に飲んでるのか?
いいな無職は
*審判がカード出さずに試合のコントロール放棄したから選手がズタボロに痛めつけられた
>>15
ほんとそれ
大迫とか危なかった
J2のボランチ育成力が素晴らしい
遠藤航も塩谷司も、一番育ったのはJ2時代
>>29
塩谷はJ2のときSBかCB
ボランチは大学の時だぞ
>>77
遠藤もJ2の時はほとんどCB
デビュー時はボランチだったがその時はJ1
こうしてみると青山離脱が痛いわ
柴崎塩谷どちらかが欠けたら誰がボランチやるんだよ
>>39
源太後ろで冨安上げるしかない
選手的にリーチ状態
>>45
そういや冨安、トルクメニスタン戦はボランチ起用か
塩谷のほうが現時点では上だと思う
>>44
パス供給は遠藤の方が上だよ
北川ボランチの準備しとけ
>>78
北川さんユース時代にマジでボランチ経験あるぞ
遠藤は冨安と並んでこの大会の収穫だっただけに残念だ
>>85
違うぞ
塩谷>遠藤
だからな
どっちかというと内容が悪かった試合の原因の一人
昨日も塩谷に代わって明らかに質の高いボール回ししてたからね
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