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マルセロの代役にはベティスDFジュニオル・フィルポをリストアップか

 レアル・マドリードは今季、第20節を終えて11勝3分6敗の3位だが、首位バルセロナとの勝ち点差は「10」と、リーグ制覇は厳しい状況だ。そんななか、世界最高の左サイドバックとも称されるブラジル代表DFマルセロが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを追う形でユベントス移籍を望んでおり、フロレンティーノ・ペレス会長は夏にチームの大刷新を行うという。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 これまで「引退するまでレアル・マドリードプレーする」と語っていたマルセロだが、その周囲が騒がしくなっている。第19節ベティス戦(2-1)に加え、第20節セビージャ戦(2-0)でも出場機会が与えられず。レアル時代に仲が良かったC・ロナウドとは頻繁に連絡を取り合っており、ユベントスへの移籍を薦められているという。

 これまでレアルへの忠誠を誓ってきたマルセロだが、少しずつ移籍に気持ちが傾いているようだ。現地では、マルセロがレアルフロントに対し、「もし僕に対するオファーが届いたら行かせてほしい」と伝えたとも報じられている。

 もともと、C・ロナウドに代わる新たな看板選手を探していたフロレンティーノ・ペレス会長は、今夏に大刷新を行う予定だという。マルセロの務めている左サイドバックには、ベティスから22歳DFジュニオル・フィルポを迎える用意をしているようだ。

 また、中盤ではバロンドールを受賞したクロアチア代表MFルカ・モドリッチを放出する可能性もあるという。来季には34歳になるゲームメーカーの代役には、2020年6月にトットナムとの契約が満了するデンマークMFクリスティアン・エリクセンの名前が浮上。バルセロナチェルシーとの争奪戦が濃厚だが、かつてモドリッチやウェールズ代表FWギャレス・ベイルが選択したように、イギリスの首都からスペインの首都のクラブへ移籍する可能性は十分にあるだろう。(Football ZONE web編集部)

レアルDFマルセロ【写真:Getty Images】


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