スター軍団レアルの難しさに言及「誰も何もしてくれなかった」
トルコ1部ベジクタシュとの契約を解除していたポルトガル代表DFペペは現地時間8日、ポルトガル1部の強豪ポルトに加入が決まった。
2004年から3シーズン過ごした古巣に復帰したなか、クラブの公式インタビューでかつて所属したレアル・マドリードや盟友の元スペイン代表GKイケル・カシージャスについて語っている。
レアルがセンターバック(CB)の獲得に苦しんでいた2007年、ポルトに所属していたペペが加入。その後、ポルトガル人DFは徐々に自分の立ち位置を確立し、
“白い巨人”に10年間在籍した。そんな当時のことを振り返ったペペは、レアルが非常に難しい場所だと明かしている。
「レアル・マドリードに到着した全ての選手、CBにとっての墓場だった。誰も何もしてくれなかったんだ。だけど、ポルトが僕のために準備してくれたから、僕はそこに10年間いられた。
多くのビッグネームを持った素晴らしいCBがたくさんいたが、僕のようには居続けられなかったね」
またペペは、レアル時代にチームメートだったカシージャスとポルトで再会できることを喜んでいるようだ。
「とても嬉しいよ。これが移籍の決定に影響しているかもしれないね。僕がここに来た時、彼はポルトガル語を話すかどうかを尋ねてきた。
レアルに到着した時に、僕がスペイン語を話せるかどうかを尋ねた時のようにね。彼は理解していると言っていたけど、まだ当惑しているようだ。僕がスペイン語でいた時より優れていると言ったけどね」
レアル時代の話やカシージャスとの再会を喜んだペペ。12年ぶりに戻った古巣でどんなプレーを見せるのだろうか。
1/13(日) 15:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190113-00161352-soccermzw-socc
写真
(出典 lpt.c.yimg.jp)
>>1
When I first arrived in Spain, he asked me if I spoke Spanish and I replied that I didn't.
On my first day ba* here, I asked Iker if he speaks Portuguese and he told me that
he understands it but feels a bit self conscious speaking. So you're better off than I was
when I first came to Madrid then!
「僕が初めてスペインに来た時、彼にスペイン語を話せるか聞かれて、僕は話せないと答えた。
僕がここに戻った最初の日、イケルにポルトガル語を話せるか聞いてみたら、理解できるけど
話すときはちょっと気恥ずかしいと言っていたよ。だから僕がマドリーに初めて来た時よりは
マシなんじゃないかな」
>>20
ありがとう
>>1 ひでえ訳だなw
>>20
やっと意味が通じた
ありがとう
ぺぺはラモスなんかの比べるのが失礼なくらいレベルの高いCBだったわ
キレやすいのがあれだけど、ぺぺの能力は半端なかった
>>2
普通にラモスのほうが上だろ
疲れてるせいか、>>1のぺぺの発言が全く頭に入ってこない。特になにこの最後の発言。
>>13
疲れてるせいじゃないと思うぞ
全体的に日本語がおかしい記事だ
いまの嫁さんと結婚前に
初めてやる時にぺぺを使ったわ。
あの時は、まだマンコがキツくて良かったわ、いまはガバガバだけど。
>>14
濡れさせれなかったのはお前が悪い
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