冬の移籍市場がオープンするまで、3週間ほどに迫ってきた。様々な噂が飛び交うなか、こんな動画が話題になっている。
タトゥーアーティスト「Willy G」が公開した映像に映っていたのは…。
左腕にタトゥーを彫る準備をしていたのは、ウォルヴァーハンプトンのポルトガル代表MFルーベン・ネヴェス。
昨年からウルヴスでプレーしている彼は、マンチェスター・シティやリヴァプールなどから関心を寄せられている21歳の新鋭だ。
そんなネヴェスが体に刻みつけようとしていたのは、ウルフ(狼)のタトゥー。これはウルヴス愛を示すもの!などと、現地で話題になっているようだ。
狼は様々なモチーフに使われているはずだが、ウルヴスに忠誠を誓うような意味合いはあるのかないのか…。
(出典 news.nicovideo.jp)
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