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トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は2日に行われたノースロンドンダービー後の宿敵アーセナルの喜びぶりに満足感を示した。イギリス『テレグラフ』が伝えている。

▽直近の試合でチェルシーインテル相手に勝利を収めるなど公式戦6連勝中だったトッテナムだが、2日に敵地エミレーツ・スタジアムで行われたアーセナルとのダービーでは前半に1度試合を引っくり返したものの、後半に喫した3失点によって2-4の敗戦を喫した。

▽そして、タイムアップ直後にはアーセナルの選手たちホームサポーターが喜びを爆発させ、試合後にも選手たちがSNS上で勝利の喜びを堪能しつくしていた。

ダービーで敗れたポチェッティーノ監督にとってその光景は苦々しいものに映ったと思いきや、アルゼンチン指揮官は相手サイドの反応に満足感を示した。

「まず初めに彼らの反応(喜びぶり)は我々への敬意と捉えているよ」

「人々があのような喜び方を見せるのは、彼らが対戦相手に敬意を抱いており相手をビッグクラブとみなしているからだ」

「もちろん、我々がここに初めて来たときはダービーの盛り上がりはいまひとつだった。当時は普通に考えてアーセナルの方がトッテナムよりも格上だった。しかし、この2シーズンで我々は彼らよりも上の順位だった。彼らの喜びぶりを見れば、彼らにとって我々相手の勝利がいかに大きなものだったかがわかるはずだ」

「我々にとっては非常に失望する結果だったが、我々のここ数年のパフォーマンスや結果に敬意が示された瞬間だと捉えている」

「多くの人が言うように我々はまだトロフィーを獲得していない。ただ、我々がいま行っていることを通じて尊敬を集められていることは最も重要なことだ」

▽フルアムやクリスタル・パレスウェストハムなどその他のクラブとのダービーとは異なり、アーセナルの選手、サポーターが心から喜びを爆発させている姿を見たポチェッティーノ監督は、自分たちがここ数年の戦いぶりでパワーバランスを変化させ、アーセナルにとって格上のチームに成長したことに満足感を示しているようだ。

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