J1残留を決め、12月1日に仙台との今季最終戦に臨む神戸のMFイニエスタが、
来季に向けて「クラブをより強くしていくために新たな戦力をチームに迎え入れる必要がある」と提言し、積極補強への期待を述べた。
昨季元ドイツ代表FWポドルスキを獲得した神戸は、今季もブラジル人FWウェリントンとタイ代表DFティーラトンを獲得。
7月にイニエスタが加入し、8月にはG大阪からFW長沢を期限付き移籍で獲得した。
さらに今秋、スペインの複数クラブで指揮を執り、世界的にも有名なリージョ監督が新指揮官に就任したが、
周りの選手がイニエスタの技術を生かし切れず、チームは下位に沈んだ。
世界的名手は「ネガティブな流れが続いたが、クラブとして成長するために必要だった。
神戸を日本でベストのクラブに成長させることは私自身の挑戦。これからもがんばっていく」と宣言。
大物選手の獲得に成功してきたクラブにさらなる補強を求め、自身も来季の反攻を誓った。(上阪正人)
11/27(火) 21:02配信
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(出典 lpt.c.yimg.jp)
香川暇そうだから取ってあげれば?
>>11
これだね代表クラスを次々引っ張ってクラブのブランド上げないと岡崎辺りとダブルとか
球際強いCB一人
守備範囲広くてボール刈れるボラー人
エリア内での決定力があるボックスストライカーが一人
多分このへん
>>23
GKもな
なら社長つーかオーナーやれよ
特別枠で好き勝手言うだけなのは変
>>28
まぁ自分が現役でいるからこそ来てくれるって選手がいるのは間違いないし
単純にオーナーやれよでは通らん話だわ
本田がホルンの実質オーナーとかやっても権田ぐらいだろ、まともだったの
その権田も当時まともじゃなかったから行ったんだしな
ナバス取ってよ
クルトワ来るとは思ってなかったからナーバスになってる所だから
>>34
早野乙
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