サガン鳥栖が、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(40)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『Tribalfootball』が報じた。
▽1995-96年シーズンにパルマでプロデビューを飾ったブッフォン。2001年に、当時のGKとして史上最高額の移籍金となる5230万ユーロ(現在のレート約67億円)でユベントスに加入した。
ユベントスに加入以降、絶対的守護神として通算656試合に出場し、セリエAで前人未到の7連覇に貢献するなど輝かしい功績を残した。2018年夏に契約満了でユベントスを退団すると、PSGに延長オプション付きの1年契約で加入。
今シーズンはここまで公式戦8試合に出場している。
▽今回伝えられるところによると、サガン鳥栖のスポーツディレクターを務めるキム・チョンフン氏は、イタリア『tuttomercatoweb』のインタビューで大物選手獲得について聞かれ「世界最高のゴールキーパーであるブッフォンを連れてきたい」と回答したという。
鳥栖は過去にもブッフォン獲得に動いていたと報じられている。
▽元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや同FWフェルナンド・トーレスに続きブッフォンが日本に上陸となればJリーグは益々盛り上がるだろう。
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=335451
キーパーは寿命が長いとはいえ40はやべーだろ
>>27
ブッフォンならあと5年行ける、Jならな。イタリア人DFいるけど
>>27
ブッフォンを汚いアジアの猿と一緒にするなや
50までいける
三木谷は無限に金持ってるだろ
30過ぎたスターは全員買い取れ
>>34
三木谷と鳥栖関係ねーw
どうやってコミュニケーションとるんだよ
今からブッフォンに日本語を一から勉強してもらう気か?
>>60
通訳通してでいいだろ
試合中に使う言葉くらいなら、イタリア語でも英語でも特に難しくないし
>>60
ちょっと前までイタリア人監督だったのをもう忘れたのか
サッカーで使うイタリア語ぐらいみんな理解できるわ
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