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ボーナスを巡って溝が生じていたが、セグラGMは復帰の可能性はゼロではないと示唆

 パリ・サンジェルマンPSG)に所属するブラジル代表FWネイマールが、再び古巣バルセロナに戻ることはあるのだろうか。あり得ないと思われていた“カンプ・ノウへの復帰”が、わずかに実現の可能性を帯びてきた。スペイン紙「マルカ」が伝えている。

 ネイマールは昨夏、移籍金2億2200万ユーロ(約286億円)のメガディールでPSGに移籍。しかし、契約延長ボーナスの受け取りを巡ってネイマール側がバルサ国際サッカー連盟FIFA)に提訴したり、バルサ側が契約不履行だとして支払い済みのボーナス返還を求めたりと、両者の間には溝が生じる形となっていた。

 そうした背景もあり、ネイマールバルセロナ復帰はないものと思われていたが、固く閉ざされていた“扉”は、ここにきて少しずつ開き始めたようだ。バルセロナペップ・セグラGMは、地元カタルーニャの日刊紙「ラ・バングアルディア」で、「我々を侮辱するようなことをしたとはいえ、もし、彼がここに来るべき選手だというのが我々の意見なのであれば、そうなるだろう」と言及。ネイマール復帰は可能性ゼロではないと仄めかした。

 一方のネイマールも、PSGでの生活に不満を抱いているとされており、これまで何度もバルセロナ復帰を希望していると報じられてきた。「マルカ」紙は、バルセロナの首脳陣も選手たちもネイマールが戻りたがっていることを知っており、移籍が実現すればクラブ関係者は喜ぶだろうと伝えている。

 ネイマールは現地時間16日に行われたウルグアイとの国際親善試合に出場し、後半31分にPKを成功させて1-0での勝利に貢献。試合のインタビューバルセロナへの復帰があるのかどうか問われたが、笑顔を見せただけで何も答えなかったという。果たして、去就騒動はどのような結末を迎えるのだろうか。


Football ZONE web編集部)

ネイマールが、再び古巣バルセロナに戻ることはあるのだろうか【写真:Getty Images】


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