ボルシア・ドルトムントは現地時間16日、3部のロッテとテストマッチを行い、3-2の勝利を収めた。MF香川真司がフル出場し、3アシストを記録している。
インターナショナルマッチウィークで主力のFWマルコ・ロイスらが不在のドルトムントは、普段出番が限られている選手たちがピッチに立った。香川もスターティングメンバーで登場する。
0-0で迎えた44分、ゲッツェの落としを受けて敵陣で前を向いた香川がスルーパス。これを受けたアルカセルがGKとの1対1を制してドルトムントがリードを奪う。
しかし、ドルトムントはその後、守備に乱れが生じてロッテに2点を奪われて逆転を許す。
それでも、終盤に再び香川が存在感。81分、ペナルティエリア内でボールを持った香川が相手DFに囲まれて横パスを通すと、イサクがゴールネットを揺らして2-2となる。88分、ペナルティエリア手前でパスを受けた香川はすかさず左前方へパス。角度のないところからトリャンが決めて、ドルトムントが逆転に成功した。
ドルトムントの全得点に関与した香川。監督のメンバー選考に変化はあるだろうか。
11/17(土) 3:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00297527-footballc-socc
香川っていっつもテストマッチしてんな。
>>12
あ?こないだのU23チームの試合は
れっきとした公式戦だったんだが?
四部相手に格の違いを見せつけたんだが?
ロッテってあのロッテ?
>>23
町の名前
今季の香川
ブンデスリーガ 0G0A
カップ戦 0G1A(2部)
4部アマチュアリーグ 0G4A
練習試合 0G5A(3部×2試合)
練習試合の王
>>48
あのシュートを外しただけのがアシストつくのかw
だからアシストって信用できないんだよなw
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