国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は7日、構想中の欧州スーパーリーグに出場した選手をワールドカップ(W杯)などの大会から除外する可能性があると警告した。
先週、ドイツメディアによりスペイン1部レアル・マドリードやイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)などが、欧州の強豪16チームによるスーパーリーグを立ち上げ、欧州チャンピオンズリーグ(CL)に置き換える構想があるとレポートされた。
インファンティノ会長は「サッカーを保護し、クラブや世界のサッカー界にとって有益な解決策を考え出すことは、私たちの責任だ」と述べ、24チームへの拡大が検討されているクラブW杯がその回答であると述べた。
欧州スーパーリーグ構想に含まれているクラブの所属選手には、アルゼンチン代表リオネル・メッシやブラジル代表ネイマール、フランス代表キリアン・エムバペ、ポルトガル代表クリスティアノ・ロナルドら有力選手が含まれている。
11/8(木) 9:05配信 ロイター通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000024-reut-spo
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(出典 amd.c.yimg.jp)
ガセネタ確定したのにまだやるの?
>>2
これ
会長も釣られるなよ
どこも利権守るのに必死やねえ
>>4
当たり前だろ
南米の選手は絶対に嫌だろうな
ヨーロッパとかアフリカ人には効かないだろうけど
>>10
久々のW杯に導いてサラーは母国の英雄となった
南米とアフリカの選手や国にとってはやはりW杯が1番
そして欧州のクラブを支えてるのも半分は南米やアフリカの選手
だからこれは効くよ、ただその前にこれはそもそもガセネタだからね
サッカーのくだらなさが前面に押し出されたいい話題だな
世界が~とかわめく系は大体こんな不安定下での権力争いが耐えない
>>21
台湾に負ける焼き豚さんw
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