およそ8年ぶりに「ビッグ3」の牙城が
(出典 amd.c.yimg.jp)
ポルティモネンセ所属の日本代表MF中島翔哉が、ついに大台を突破して日本人選手単独トップに躍り出た。移籍市場における「推定市場価格」のランキングである。
ドイツの移籍専門サッカーサイト『transfermarkt』が全世界のプロフットボーラーを対象に、独自の算定方法によって随時数値を更新しているのが推定市場価格だ。中島は11月1日の最新値が1500万ユーロ(約19億5000万円)に到達。800万ユーロ(約10億4000万円)から倍近くのジャンプアップで、香川真司の1100万ユーロ(約14億3000万円)を抑えて初めて首位に立ったのだ。
夏の移籍市場でも人気銘柄だった中島は、ポルトガル国内の3強(ベンフィカ、スポルティング、ポルト)はもとより、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティといったメガクラブからの関心も伝えられ、ボルシア・ドルトムントやフランクフルト、ヴォルフスブルク、シュツットガルトらドイツ勢、さらにはスペインのセビージャ、東欧からはシャフタール・ドネツク(ウクライナ)とCSKAモスクワ(ロシア)が正式オファーを提示したとされている。
クラブとの現行契約は2020年6月までで、違約金は2000万ユーロ(約26億円)がひとつの目安。ポルティモネンセ幹部によると2年の契約延長を果たせば、その額は4000万ユーロ(約52億円)に膨れ上がる可能性があるという。いずれにせよ、今冬と来夏の移籍市場を大いに賑わす存在となりそうだ。
推定市場価格における日本人選手ランキングでは、この8年間、いわゆる香川、本田圭佑、岡崎慎司のビッグ3が上位を独占してきた。首位の座はつねに香川と本田が争い、2015年10月以降は前者が1位をキープしてきたが、ついにその座を日本代表新10番に明け渡したのである。
ちなみに中島の評価額はポルティモネンセ内でもトップの数値。しかも所属選手全員を合わせた合算額が3620万ユーロ(約47億600万円)で、その半分近くを中島が稼いでいる計算になる。ポルトガル・リーグ内では16位タイ、全世界では471位タイに食い込んだ。
つづく
11/3(土) 5:02 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00049754-sdigestw-socc&p=1
>>1
CSKAモスクワに草生える
>>1
ウルグアイ戦はまじで異次元だった。上のリーグでみたい。
>>1
本田は争ってないぞw
>>1乙
アジア大会サッカーで金の孫興民 市場価値130億円超に
兵役免除となった孫興民(ソン・フンミン、英トットナム)の移籍金の予想金額が初めて1億ユーロ(約130億円)を超えたことが、11日までに分かった。
スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー研究所によると、10日(現地時間)現在の孫の市場価値は1億230万ユーロだ。
孫は2015年に移籍金3000万ユーロでドイツ・ブンデスリーガ、レバークーゼンからイングランド・プレミアリーグ、トットナムに移籍しており、予想値ではあるものの3年で移籍金が3倍以上に急騰したことになる。
孫は昨シーズンにプレミアリーグの得点ランキング10位に入る活躍を見せ、市場価値は上昇傾向を示している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000014-yonh-spo
>>1
前のW杯のメンバーとして中島を呼ばずに本田を呼んだ監督がいるらしい。
>>70
アウクスブルクでベンチ外の宇佐美にすら負けたのが中島な
それが現実
日本人選手の「最新推定市場価格」トップ10はこちら
(出典 amd.c.yimg.jp)
ニューカッスルでの先発出場が続く武藤も3位に浮上。11月の代表戦でロシアW杯以来の復帰を果たすか。(C)Getty Images
日本人選手の「最新推定市場価格」トップ10は以下の通りだ。
1位 中島翔哉(ポルティモネンセ) 1500万ユーロ(約19億5000万円)
2位 香川真司(ドルトムント) 1100万ユーロ(約14億3000万円)
3位 武藤嘉紀(ニューカッスル) 1000万ユーロ(約31億円)
4位 酒井宏樹(マルセイユ) 800万ユーロ(約10億4000万円)
5位 乾 貴士(ベティス) 750万ユーロ(約9億7500万円)
6位 吉田麻也(サウサンプトン) 700万ユーロ(約9億1000万円)
7位 岡崎慎司(レスター) 600万ユーロ(約7億8000万円)
7位 大迫勇也(ブレーメン) 600万ユーロ
9位 原口元気(ハノーファー)450万ユーロ(約5億8760万円)
9位 久保裕也(ニュルンベルク) 450万ユーロ
11位 本田圭佑(メルボルン・V) 400万ユーロ(約5億2000万円)
11位 南野拓実(ザルツブルク) 400万ユーロ
>>4
武藤すげーな
>>4
日本円だと3位が1位になる不思議
訂正したほうがいいな
>>4
南野しょぼっ
24歳でオーストリア止まりだから当たり前だが
>>4
前もそうだったけど何でムトゥはレート高いんだよ
>>37
プレミア補正
>>37
ここ数年武藤よりブンデスリーガで活躍した日本人は誰も居ないから
>>4
だから年齢書いとけよww
移籍市場は年齢で左右されるんだぞ
>>4
武藤シュート適当だし絶対買いかぶりすぎだと思うんだけどな
>>4
なんだかんだここに載ってない長友が一番優良物件な気がする
>>4
>日本人選手の「最新推定市場価格」トップ10はこちら
「トップ10」なら久保まででいいだろ
無理して本田とかいうスポンサー枠のゴミを入れんなよ
今一番レベル高い日本人選手は酒井ゴリ
>>8
値段と実力がともなってるのはゴリだよな
香川吉田岡崎はもう値段ほどの実力はないし中島武藤は期待値込みの値段
でもポリレバレントではない
>>19
戸田が驚いてたが、中島は今期から急速に守備出来るようになったらしい
ロシアW杯の頃は、守備面で不安がある選手を選ばない傾向あったからしゃーない
日本でトップ(世界471位)
>>27
アメリカ人の好きなスポーツ選手(2017年、ESPN発表)
*1位 マイケル・ジョーダン(バスケ)
*2位 レブロン・ジェームズ(バスケ)
*3位 トム・ブレイディ(アメフト)
*4位 ステファン・カリー(バスケ)
*5位 ペイトン・マニング(アメフト)
*6位 リオネル・メッシ(サッカー)
*7位 アーロン・ロジャース(アメフト)
*8位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー)
*9位 モハメド・アリ(ボクシング)
10位 コービー・ブライアント(バスケ)
トップ50入りした現役野球選手ゼロ
https://www.si.com/extra-mustard/2017/04/05/mlbs-popularity-problem-mike-francesa-flips-out-pepsi-controversy-traina-thoughts
母国アメリカでも終わってる野球…
なんとトップ50に野球選手ゼロ
PSGってスタメン無理でしょ
セリエかリーガでみたいんだけどな
>>29
移籍市場一位二位の選手がいるPSGやぞww
補欠すら無理だろな
ポルトガルリーグはそんな悪いリーグじゃないだろ
マジでポルトかベンフィカで王様になってほしい
中島ならリーグMVPになれる
>>49
ロシアリーグよりレベル低いのがポルトガルリーグ
>>49
CL出られるしな
ポルトガルで通用するのはよく分かったし、ポルトガルの強豪クラブに移って長くやるのもあり
カニを見たらいかにあてにならない*ぐわかる
>>53
武藤はそれでもプレミアに実際に移籍してるから
高額違約金設定されて動くに動けない翔さん
ペルージャで同じ事されそうになってさっさと逃げ出した中田とは大違いだな
>>58
中島の場合は今のとこで満期までいるつもりだし
いいんじゃね
中島の確変もすぐ終わるわな
日本人の活躍期間の短さは異常
5年前の今頃の柿谷がどれだけ過大評価されてたか
4年前の今頃の宇佐美がどれだけ過大評価されてたか
2年前の今頃の浅野がどれだけ過大評価されてたか
1年半前の今頃のベルギー久保がどれだけ過大評価されてたか
1年前の今頃の井手口がどれだけ過大評価されてたか
>>59
わかるような…いったいなんだったにならなきゃいいが!
監督西野になって一番煽りを受けたのはコイツだったな
ポリバレントが無いのは宇佐美も変わらんだろと思った
>>71
あの時点では、一応宇佐美の方が守備出来てたからなあ
まあしゃーない
>>71
フンミンガイジって中島も叩いてるんだな
つーかクソザコチョンの本田以外は全員叩いてるか
レベルの低過ぎる闘いワロタ
>>77
エムバペ「間違いない」
ネイマール「ジャップはサッカー諦めるべき」
本番に西野がやったサッカー見れば
そりゃ中島は呼ばねえだろうよw
>>82
西野「どうすれば良かったんですかねえ」
日本のトップが1500万ユーロってしょうもなさすぎる
1億ユーロ超えて当たり前の時代だぞ?
>>86
韓国にも負ける日本のトップ
ほんと泣けるわ
>>86
おうじゃあその当たり前にいる選手を15人ほど挙げてくれや
7日(水)にAとU21の代表がW発表みたいね
真さんの招集可否と10番の行方で煽りやすそう
>>89
そのためにこの前のカップ戦で無理やり使ったんだな
アピール失敗してたけど
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