(出典 www.sankei.com)



イギリスミラー』は、マンチェスター・シティがフローニンヘンに所属する日本代表MF堂安(20)を“欲している”と報じた。

ティは、ユベントスアトレティコ・マドリーも関心を寄せる堂安を長らく追跡し続けており、来年1月の獲得を視野に。ただ、フローニンヘン側は500ポンド(約7億2000万円)の市場価値を持つ堂安の手放し時期に関して、今シーズン終了後まで考えていないという。

堂安は2017年ガンバ大阪からフローニンヘンに移籍。初年度から公式31試合10得点4アシストの好成績を収めた。そして、背番号「7」に変更の今シーズンとしてプレー。ここまで公式戦10試合1得点1アシストを残しており、初招集の日本代表で初得点もマークした。

その中、堂安はバロンドール催するフランスサッカー専門誌『フランスフットボール』が今年新設した21歳未満の選手が対となるコパ・トロフィー補10名に選出。注度が沸騰中だ。

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