(出典 juventus-journal.com)



チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの第3節が23日と24日に開催される。ここではE~Hの第3節のマッチレビューを紹介していく。

CLグループステージ第3節

10/23(火)
25:55
グループE
AEKアテネ vs バイエルン

グループH
ヤングボーイズ vs バレンシア

28:00》
グループE
アヤックス vs ベンフィカ

グループF
シャフタール vs マンチェスター・シティ
ホッフェンハイム vs リヨン

グループG
レアル・マドリー vs ビクトリア・プルゼニ
ローマ vs CSKAモスクワ

グループH
マンチェスター・ユナイテッドvs ユベントス

グループE:不振バイエルンギリシャ遠征

3週間前に行われた第2節ではバイエルンアヤックスホームで引き分け、ベンフィカは退場者を出しながらもAEKアテネに3-2と打ち勝って初勝利とした。第3節では、バイエルンAEKアテネとのアウェイ戦に臨む。

アヤックスホームで劣勢を強いられたなかドローに終わったバイエルンは、その後のリーグ戦でボルシアMG敗し、コバ監督の首が危うい状況となっていた。ただ、直近のヴォルフスブルク戦ではロッベンが退場しながらもレヴァンドフスキのドッペルパックで3-1と勝利し、公式戦5試合ぶりのを飾って一先ず進退問題はお預けとなった。グループ最弱と見られるものの、熱いサポーターを擁する相手のホームバイエルンは順当に勝利を収められるか。

バイエルン相手に善戦し、高いチームを持つことを明したアヤックスは、ベンフィカとのホーム戦に臨む。バイエルンに次ぐ2位の座を争うであろう両チームの対戦となるが、ヤングアヤックスCLの経験を豊富に持つベンフィカ相手に勝利となるか。

グループF:デ・ブライネ復帰のシティウクライナ遠征
第2節ではシティがホッフェンハイムを押し切って初勝利を挙げ、リヨンとシャフタールは2-2の引き分けに終わった。迎える第3節、シティはシャフタールとのアウェイ戦に臨む。

ホッフェンハイム相手にダビド・シルバの終盤弾で2-1と勝利して1勝1敗としたシティは、その後のリーグ戦でリバプール相手に手堅くゴールレスドローで終え、直近のバーンリー戦を5-0と大勝した。そのバーンリー戦では約2カぶりにデ・ブライネが復帰し、チーム状態は万全。今季もブラジル人を軸にスキルフルサッカーを展開しているシャフタールを下してグループ首位奪取をす。

途中出場デパイの活躍でシャフタール相手に2点のビハインドを跳ね返して勝ち点1をもぎ取ったリヨンは、1分け1敗スタートとなったホッフェンハイムとアウェイで対戦する。シャフタールがシティ相手に勝ち点を落とすことが予想される中、リヨンとしてはここで差を広げておきたい。

グループG:泥沼レアル・マドリーが最弱プルゼニと対戦
第2節ではレアル・マドリーCSKAモスクワにまさかの敗戦を喫した一方、ローマがビクトリア・プルゼニに5-0と圧勝した。迎える第3節では公式戦5試合勝利のないレアル・マドリーグループ最弱のプルゼニと、ローマCSKAモスクワとそれぞれホームで対戦する。

CSKAモスクワ戦後調子の上がらないレアル・マドリーは、リーガでアラベス、レバンテと格下相手にまさかの連敗を喫した。ロペテギ監督の首がいよいよ怪しくなってきた中、ここで敗れればグループステージ突破すら危うくなるだけに勝利しなければならない一戦となる。

ジェコのハットトリックの活躍で初勝利を挙げたローマは、直近のSPAL戦でまさかの敗戦を喫し、公式戦の連勝が5で止まった。V時回復していたチーム状態から再びまずい試合を見せてしまった中、レアル・マドリーから金星を挙げたCSKAモスクワから勝利を飾れるか。

グループH:CR7とポグバが古巣対決
第2節ではユナテッドバレンシアが対戦してゴールレスドローに終わり、ユベントスグループ最弱のヤングボーイズに快勝して2連勝スタートとした。迎える第3節はグループ最大の注カードであるユナテッドvsユベントスが開催される。

バレンシアホームで引き分けて1勝1分けスタートとなったユナテッドは、その後のリーグ戦でニューカッスルに追い込まれながらも3-2の劇的逆転勝利を飾り、直近のチェルシー戦では2-2と引き分け、モウリーニョ監督の首が何とか繋がっている。とはいえ、チーム状態は芳しいとは言えず、引き続き結果がめられる状況だ。4年間在籍し、自身のキャリアを大きく好転させるきっかけとなったユベントスとの初の古巣対決となるポグバにも注だ。

C・ロナウドを出場停止で欠く中、ディバラハットトリックヤングボーイズに3-0と快勝して2連勝スタートとしたユベントスは、その後のリーグ戦でC・ロナウドが連続ゴールを決めてウディネーゼには勝利したものの、直近のジェノア戦を引き分けて開幕以降からの公式戦連勝が10で止まった。ビッグマッチを前にを差された中、グループ最大のライバルであるユナテッドとのアウェイ戦で勝ち点を奪えれば首位通過が見えてくる状況だ。こちらは6年間在籍し、レアル・マドリー在籍時の2013年3月以来のオールド・トラフォード凱旋となるC・ロナウドに注だ。

ユナテッドから勝ち点1をもぎ取ったバレンシアは、グループ最弱のヤングボーイズとアウェイで対戦する。ユナテッド戦後バルセロナに引き分けたバレンシアは、直近のレガネス戦も引き分け、引き続き勝利から見放されている状況だ。ここで勝利を逃すと突破が厳しくなるだけに必勝を期したい。
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