日本代表MF堂安律(フローニンゲン)は、16日の国際親善試合ウルグアイ戦でA代表初ゴールを挙げ、4-3勝利に大きく貢献した。
20歳のレフティーは18日に自身のインスタグラムを更新し、DF長友佑都(ガラタサライ)とのゴールパフォーマンス写真を投稿。
「左足磨いてもらうべきやったかな笑」と冗談交じりに綴ると、長友も「次は決めた足をお願いします」と返答して話題を呼んでいる。
(中略)
堂安が試合後のテレビインタビューで「試合前に佑都くんが点を獲ったら靴を磨いてあげるという話をしていたので、
やってもらえて良かったです」と語ったのを「Omnisport」が伝えている。
堂安の投稿にすぐさま反応した長友…「次は決めた足をお願いします。笑」
堂安が18日に自身の公式インスタグラムで、靴磨きパフォーマンスの一枚をアップ。
「佑都くん靴磨きありがとうございます。笑」と感謝しつつ、「#左足磨いてもらうべきやったかな笑」というハッシュタグを添えた。
ゴールは利き足の左足で奪ったが、差し出したのは右足だったことから、冗談交じりに綴ったようだ。
すると長友もすぐさま反応。公式ツイッターに「堂安さんいつでも磨かせていただきます。次は決めた足をお願いします。笑」と返答している。
返信欄では「靴磨き職人」「器のデカさに感動」「ほっこり」「写真の謎が解けた」「靴磨き面白かった」などの声がファンから上がった。
20歳堂安と32歳長友は、靴磨きパフォーマンスだけでなく、その後のやり取りでも注目を集めている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181020-00142570-soccermzw-socc
関連スレ
堂安律、A代表初得点を祝う長友の“靴磨きパフォーマンス”に感謝&後悔 「左足磨いて…」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181019-00142320-soccermzw-socc
【中島と堂安 井手口と浅野を分けた明と暗】
ロシアW杯まであと4カ月を切り、代表メンバー選考もいよいよ佳境を迎えた。
日本代表はヨーロッパで強化試合2連戦を行うが、そこに日本代表の常連だった二人の名前はなかった。
井手口陽介と浅野拓磨-----。
奇しくも、日本がW杯出場を決めたオージー戦で得点を挙げ勝利の立役者になった二人が外れたのである。
二人の共通点は明快である。
若くしてプレミアリーグ(以下PL)の名門に移籍したという点(リーズは2部相当のチャンピオンシップだが、かつてCLベスト4に入るなどした古豪だ)
読者の皆さんもご存じのように、他ヨーロッパ諸国に比べEU圏外の外国籍選手がPLでプレーするハードルは高い。
そのため才能を評価されても一定の代表チームでのキャリアが無ければピッチにも立てないのである。
そのためクラブは契約した後、経験と実績を積ませるために国外の提携クラブにレンタルさせるというのは常套手段になっている。
二人も例に漏れず井手口はスペイン二部に浅野は当時ブンデス2部にいたシュトゥットガルトに即レンタルされている。
浅野は移籍当初はポジションをつかんだに見えたが、徐々にプレー機会を減らされ、昨年末にポルトガルのクラブへの移籍をリクエストしたことが決定打となり、
現在は完全に「干された」状態に陥っている。
井手口の状況は同じように厳しく、リーガ2部で残留争いをするチームにあって、言語と戦術理解の問題から監督の構想外になっている。
二人に共通する不遇の要因、つまりレンタル選手としてのチームでの処遇や、他国リーグへの適応の遅れが現状を招いているといえる。
ハリルホジッチ監督から溺愛を受け、若くして代表チームのポジションを掴んだかに見えた二人が、このような状況に*いるのはハリルホジッチ監督にとっても不本意なことだろう。
逆にここにきて急速に評価を高めているのがポルトガルリーグの中堅ポルティモエンセでプレーする中島翔とオランダリーグのフローニンゲンでプレーする堂安律だ。
FC東京時代はなかなかそのポテンシャルを発揮できていなかった中島はポルトガルリーグに挑戦するや否や、その才能を開花させ今やリーグ屈指のアタッカーに成長した。
ポルト、ベンフィカ、ナポリ、ドルトムント・・・中島獲得の噂に上がるクラブの名前を見てもいかに中島のプレーがヨーロッパで評価されているのかが分かる。
ゴールへの意欲にあふれたサイドアタッカーはハリルジャパンに新しい風を吹かせることは間違いないだろう。
もう1人の堂安律も代表に選考されていないながらもオランダで急速に評価を高めているプレーヤーだ。
スキルフルなプレーは目の肥えたオランダのサポーターからも評価され、ロッベンなどを輩出したフローニンゲンのスカウトの目が確かなことを証明しつつある。
筆者が、もしサプライズで一人選ばれる選手は誰か?と問われたら、間違いなく堂安の名前を上げるだろう。
この二人の共通点は、最初の挑戦の地に4大リーグのビッククラブではなく、いわゆるステップアップリーグと呼ばれる国のクラブを選んだことにある。
最初から出場機会が保障されていないクラブではなく、自らの手でチャンスを掴める可能性のあるクラブを選んだ。
その通り中島は、レギュラーを掴み代表に選ばれビッククラブからも注目される存在になった。
そして、オランダの堂安も同じような道を歩むと確信している。
過去を振り返ってみてもペルージャの中田、VVVの本田と吉田、ボーフムの乾、ハノーファーの酒井といったヨーロッパで一定の地位を築いた選手は皆、最初のクラブに決して有名ではない弱小ともいえるクラブを選んでいる。
ヨーロッパは狭い、遠く離れた日本と違って多くのスカウトが各国リーグを日々観察し、未来のスターの発掘に躍起になっている。
その包囲網の中にいれば、弱小無名クラブであろうと特筆すべきパフォーマンスを続ければ必ずステップアップのチャンスは廻ってくるのである。
上から目線で恐縮だが、ヨーロッパに挑戦する日本人選手が最初に選ぶべきクラブはビッククラブ(とくにPL)ではないことは火を見るより明らかだ。
PLでプレーしたければ他国リーグで実績を積み代表キャリアを満たして万全な状態で移籍するのが成功への近道だろう。
井手口と浅野の不遇を見るにつけ、そんな思いに駆られるのである。
(文・金杉達樹)
>>4
なんだこの金子達仁と杉山茂樹のコラボみたいな名前は
>>4
じゃあ南野はいつまでオーストリアにいるん?
一回りも上、30超えたおっさんに 佑都くんwww
>>5
サッカーはフラットな人間関係を気付かないとプレーに影響する
野球みたいに古い上下関係に縛られてもできる低レベルのスポーツじゃないんでね
>>10
ピッチ内と外で切り替えもできないの?
>>10
頭悪そうwww
>>10
星稜出身の豊田の話を聞くととてもそんな風に思えないが
>>10
カズくんなんて呼んでる人いるか?www
>>10
社会不適合者のヒキニート臭いなコイツwwwww
>>10
ホラ・・・涙拭いて部屋の扉の外にある母ちゃんが
作った晩御飯食べてちゃんと寝ろよ?
先輩の敬称
小学生 ~君
中学生 ~先輩
高校生以降 ~さん じゃない?
>>19
わかるけど、このケースとは別に若いときからとある先輩を~君づけで呼んでたら今さら~さんづけで呼べないってのもあるんだよな、難しい
12歳年下に君付けされたくないわ
今の若い子はこんなんなのか
>>23
んなわけないやん
ちゃんと礼儀教わらずきてるからこうなる。
まあ海外で暮らす分にはいいけど引退後日本で活動する気なら礼儀くらい教えた方がいいと思うけどね
>>23
職場の20代でそんな子は一人も居ない
スポーツ選手が特殊なんじゃないの
>>23
ユースあがりは君付けで呼ぶやつが多いよ。
というか仕事してれば大概は今時の若いこと触れ合う機会あるだろうにズレ過ぎだろ。
>>77
ずっとサッカー村にいるからそいつが世間知らずなだけで
まともな社会人の20代なら10歳上の上司を君づけで呼ぶ奴なんていない
>>86
選手は上司じゃねえだろw
>>89
年齢違って先輩後輩はあれど同僚だもんな
>>89
同僚でもいいけど、まともな社会人なら10歳上の同僚に君付けする奴なんていない
ビジネスマナーや社会常識知らなさすぎ
ジャニーズルールがトレンドか
>>56
くん→さん
さん→様 ってやつかー
君とサンの使い方を知らないみたいだな。若いって偉大だ。
>>92
若さは関係ないで
香川「圭佑君にしか分からない決断」
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/07/14/kiji/20170714s00002000296000c.html
乾「俺と岡ちゃん(岡崎)と圭佑君とで3人で反省会したりと*る。」
http://news.livedoor.com/article/detail/15070847/
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