▽パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(30)にプレミアリーグ復帰の可能性が浮上した。イギリス『ミラー』が報じた。
▽ディ・マリアは今シーズンがPSGとの契約最終年。退団が既定路線とされ、最近の報道で新天地としてバルセロナやユベントスといった有力クラブの名前が挙がるなど、今後の動向に注目が集まっている。
▽だが、ディ・マリアが求む週給20万ポンド(約2900万円)の条件をクリアできるクラブは、世界中を見渡してもごくわずか。その希望を優先するならば、現時点でプレミアリーグ復帰が現実的だという。
▽とはいえ、2015年夏に加入したマンチェスター・ユナイテッドをわずか1年で退団したディ・マリアにとって、イングランドは“苦い思い出の地”。果たして、次はどのユニフォームを着ているのだろうか。
(出典 news.nicovideo.jp)
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