(出典 img.footballchannel.jp)



パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(30)にプレミアリーグ復帰の可性が浮上した。イギリスミラー』が報じた。

ディ・マリアは今シーズンPSGとの契約最終年。退団が既定路線とされ、最近の報道で新地としてバルセロナユベントスといった有クラブの名前が挙がるなど、今後の動向に注が集まっている。

だが、ディ・マリアむ週給20ポンド(約2900万円)の条件をクリアできるクラブは、世界中を見渡してもごくわずか。その希望を優先するならば、現時点でプレミアリーグ復帰が現実的だという。

とはいえ、2015年に加入したマンチェスター・ユナイテッドをわずか1年で退団したディ・マリアにとって、イングランドは“苦い思い出の地”。果たして、次はどのユニフォームを着ているのだろうか。

サムネイル画像


(出典 news.nicovideo.jp)