現在、クリスティアーノ・ロナウドは厳しい瞬間を生きている。アメリカ人女性キャサリン・マヨルガから、ラスベガスのホテルで性行為を強要されたと訴えられている件だ。
ドイツ誌『Der Spiegel』は「37万5000ドル(約4300万円)の支払いで合意した」という両者のサインが入った文書を入手したことを報じ、マヨルガの弁護士レスリー・ストバールは「新たに別の被害者女性が接触してきた」と発表するなど、クリスティアーノにとっては嫌なニュースばかりが出ている。
だが、この元レアル・マドリードのスターへの援護もある。元ガールフレンドのラファエラ・フィコだ。イタリア人モデルは次のようにコメントした。
「このようなニュースが出るといつも驚きます。私はクリスティアーノと11ヶ月間交際しましたが、本当に大人しい少年のようで、その振る舞いは常に紳士でした。普段家でどのように過ごしていたか?彼は家に帰ってきてもトレーニングしたんです。夕食後は腹筋しながら映画を観ていました」
クリスティアーノは一貫して潔白を主張しているが、今回の件を受けて11月までポルトガル代表の試合には出場しない。これは本人が同国フットボール協会に依頼したといわれている。
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)
ムンドデポルティーボ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00010002-mdjp-socc
>>1
そういう次元の話してるんじゃねんだよ、バカ*w
>>1
そりゃ~彼女には*のことは*ーだろw
>>26
ペッティングも*もせずすぐ*(ゴム付き)が*?
*ってのは彼女の下痢便を飲むことでしょう?
>>1
かなりロナウド無罪臭くなってきたな
ポイント①
性行為自体は合意の上に行われていたと女側も認めてるのでいわゆる*とは違うものである
性行為中のアーセナルプレイのみ部分的に合意ではなかったと言う苦しい主張となっている
ポイント②
今回の件は証拠が何一つ出ていないという奇妙な点を無視するわけにはいかないだろう
因みに示談書は証拠にはならない、なぜなら示談書の無効が認められればサインも無効となるから
示談書が有効であるならば示談は成立したものとなるからこの問題はそこで終わる
ポイント③
そもそも示談書が偽物の可能性
公開された示談書には確かにロナウドの名前が書かれているが、それがロナウド本人が書いたという証拠がない
他にも示談書にはロナウドが酒に酔っていたという記述があるが、サッカーに少し詳しい者ならロナウドが普段酔うほど酒を飲まない事は有名な話
ポイント④
まずこの問題が起きたのが9年前ということに違和感を感じる者も少なくないだろう
9年の間女性は何をしていたのか、最近になって急に病院に通いだしたのは何故なのか
9年前のアーセナルによって今のタイミングで病院に行くなど普通の感覚では考えにくい
ポイント⑤
この件を最初に報じたドイツの雑誌は今回の件にコメントを求められ、誰を信じるかは読者が決める事だと曖昧な回答に終始している
これではそもそも記事の真偽を問われても仕方ない?
>>27
何がアーセナルプレイだ失礼だなユヴェンヌスファンは
>>1
俺の*はバロンドール
紳士は紳士でも*紳士かもしれませんな
>>2
高嶋兄乙
逆に便所扱いされた女性の気持ちを逆なでしているというwww
>>12
この元交際相手も擁護というよりただのマウンティングだろ
>>12
隙あらばマウント鳥こええなw
>>13
出てやっただけマシだわ
俺は全くモテないけどいくら美人でも周りそこかしこの女がモーションかけてきたら流石に嫌だろうと思う
よくまあやるよ次々って理解できんわ
>>14
思うわ
金持ちだし
家族のためにやってても周りにうろつかれてしようがないだろうな
むげに扱うとやっかまれるし大変だわ
このコメントだけで3億くらい貰えるんだろな
>>63
あぁそういうこと?
もうなんでもありだなセレブなんて
ていうか外人にとっては*は通常プレイだろ
外人は白人と何人かやった事あるが、普通に*に挿入をせがまれるぞ
>>65
汚くない?
ウンコ付くだろ
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