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ロシアW杯アルゼンチン代表としてプレー、来季以降に向けて面下でクラブ探し

 パリ・サンジェルマンPSG)との契約が今季で終了するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアについて、代理人のジョルジュ・メンデス氏がイタリア王者ユベントスに売り込みをかけているという。イタリアサッカー専門メディアカルチョメルカート・コム」が報じている。

 ポルトガル人のメンデス氏は、要な顧客にマンチェスター・ユナイテッドジョゼ・モウリーニョ監督や、ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、同DFジョアン・カンセロらを抱える。ユベントスの両選手は今季から加入した選手であり、メンデス氏にとってユベントスは重要な商売相手になった。

 そうしたなかで、PSGと今季限りで契約満了となるディ・マリアの獲得をユベントスに持ちかけているという。一方で、1000ユーロ(約13億円)にボーナスを追加する条件に対して、ユベントスは慎重な姿勢を見せ、獲得交渉の進展は見られていないという。

 PSGディ・マリアとの契約延長を望んでいる一方、メンデス氏は12月にはその将来をハッキリさせるべく、イングランドプレミアリーグの数チームユベントスを現時点での移籍補として売り込みを続けると見込まれた。

 すでにロナウドに対し、3100万ユーロ(約40億円)の年俸を支払っているユベントスは、メンデス氏にとって“上客”であるのは間違いない。しかし、イタリア「ガゼッタ・デロ・スポルト」が今季開始時点で開した年俸ランキングを参考にすれば、他の全ての選手をえる年俸条件でのディ・マリア獲得には慎重にならざるを得ないようだ。

 今年のロシアワールドカップW杯)でも活躍し、まだまだ健在のディ・マリアだが、来季以降に向けて面下では敏腕代理人が好条件を引出せるクラブ探しに奔走している模様だ。(Football ZONE web編集部)

パリ・サンジェルマンと今季限りで契約満了となるMFディ・マリア【写真:AP】


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