(出典 the-ans.jp)



リーガエスパニョーラ第8節、バレンシアvsバルセロナが7日に行われ、1-1で引き分けた。

前節レアル・ソシエダ戦を1-0と勝利して今季初を挙げたバレンシアは、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド戦では0-0の引き分けに持ち込んだ。そのユナテッド戦のスタメンから2選手を変更。ロドリゴ・モレノとコクランに代えてガメイロとソレールを起用した。

一方、前節ビルバオ戦を1-1と引き分けてリーガ3戦勝利なしとなったバルセロナは、4日前に行われたCLトッテナム戦をメッシの2ゴールなどで4-2と快勝し、公式戦4試合ぶりの勝利を手にした。そのトッテナム戦のスタメンからラングレに代えてヴェルメーレンのみを変更した。

試合は開始2分にバレンシアが先制する。左CKをニアサイドスアレスとピケがクリアできず、ファサイドガライが押し込んだ。続く6分にもバチュアイがボックス左から際どいシュートを浴びせたバレンシアは、7分にもCKの流れからコンドグビアが惜しいミドルシュートを放った。

バレンシアが良い入りを見せていた中、11分にアクシデントが発生する。股間節を痛めたゴンサロ・ゲデスがチェリシェフとの交代を強いられた。そのバレンシアは12分、チェリシェフの左クロスを受けたガメイロの落としからバチュアイコントロールシュートを捉えていたが、GKテア・シュテーゲンの守備範囲に飛んでしまった。

その後は追うバルセロナが押し込む展開とする中、21分にメッシシュートマークすると、23分に追いついた。メッシがコンドグビアの股間を通すパスでスアレスとのワンツーを図ると、リターンパスをボックス手前中央で受けたメッシゴール右下にシュートを蹴り込んだ。

メッシの個人技で試合を振り出しに戻したバルセロナが引き続き敵でポゼッションする中、バレンシア39分にガヤがボックス左から決定的なシュートを浴びせてけん制。しかし、ハーフタイムにかけては互いにゴールに迫れず1-1で前半を終えた。

後半開始3分にチェリシェフがシュートに持ち込む積極性を見せたバレンシアだったが、前半同様に自に引いて対応する。そのバレンシアに対し、バルセロナコウチーニョやメッシシュートマークしていく。

守勢に回っていたバレンシア61分、ガメイロがボックス内からシュートを浴びせてけん制すると、67分にガメイロに代えてロドリゴ・モレノを投入した。

それでも、後半半ば以降もバルセロナがポゼッションする展開に変わりなく時間が経過していく。80分にはボックス左でブスケッツの浮き球パスを受けたメッシシュートに持ち込むも、を捉えきれない。

終盤、コウチーニョに代えてデンベレを投入し、逆転を狙ったバルセロナだったが、バレンシアの集中した守備を崩せずに1-1でタイムアップ。引き分けに終わったバルセロナリーガ4試合勝利から見放されることとなった。

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