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    ガンバ大阪の本拠地でもあるパナソニックスタジアム吹田でチュニジア戦を戦った日本代表

    試合前までの裏側を追った恒例のTeam Camが公開された。

    練習を見学したガンバジュニアユース選手たちと交流した吉田麻也はこんなことをぼやいている(動画13分20秒から)。

    子供たちから頑張ってくださいと声をかけられた吉田はありがとうと返答。

    その直後に「いいね、子供はね。心がピュアになります。あいつらは本当にひねくれてる…建英とか、律とか(笑)本当にあいつらといると…(笑)」と口にしていた。

    久保と堂安はひねくれていると冗談交じりにぼやくと、代表のスタッフも思わず笑っていた。

    【関連】日本代表、森保監督がやっぱり試しておくべきだった6人の実力者

    なお、練習を見学したガンバジュニアユースには久保の従弟もいたようだ(久保がスパイクを上げた子?)。

    「久保建英と堂安はひねくれてる(笑)」 吉田麻也がぼやく


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日本代表チームは14日にキリンカップの決勝戦をパナソニックスタジアム吹田で戦い、チュニジアを相手に0-3と完敗した。

    吉田麻也がペナルティキックを与えて失点すると、さらに守備のミスから追加点を許し、試合終了間際にカウンターから3点目を決められてしまった。

    【動画】三笘薫、得意の左サイドからのドリブル突破も…

    日本のジョーカーと言える存在になった三笘薫は、途中出場したもののインパクトは残せず。試合後の記者会見では以下のように話していた。

    三笘薫

    シンプルに最後の質と、もう少し人数をうまくかけながらゆっくり攻めるところ、チームとして揺さぶりながら進めるところも必要だったかなと思います。

    自分が途中から出たときには、仕掛けたいという気持ちが強くなっていますけど、相手が複数人いてもそこに向かっていくのか、あるいはうまく周りを使いながら人数をかけていくのかという判断は自分の課題でもあります。

    チームとしてもボールを持ったときにニアゾーンを取りに行くのか、そういうバリエーション自体も少ないですし、シュートの数もあまり打てていない状況でミドルシュートで相手を引き出すところだったり…。

    今回かなり長い間代表で活動しましたけど、そういうチームとしての組み立てをやっていかないと、毎回こういう流れになる。

    自分は行くだけになってカウンターを受けて…というのは本大会ではやってはいけないので。

    チームとしてどう攻めていくのかというのは、決まりごとではないんですけど、いろんなものを持たないといけないと思います。

    コミュニケーションの量をもっと増やしていくとか、決まり事を作っていくというのは、こういう遠征のなかでどんどんやっていかなきゃいけないなと。今そういう話もしていましたし、感じているところです」
    三笘薫、日本代表に必要なものは「色々な”決まり事”」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    日本代表チームは14日にキリンカップの決勝戦をパナソニックスタジアム吹田で戦い、チュニジアを相手に0-3と完敗した。

    吉田麻也がペナルティキックを与えて失点すると、さらに守備のミスから追加点を許し、試合終了間際にカウンターから3点目を決められてしまった。

    【動画】これは惜しかった…伊東純也のクロスに鎌田大地が合わせる

    試合後の記者会見で、吉田麻也はペナルティキックを与えたファウルについて以下のように話していた。

    吉田麻也

    「あれはシンプルに僕の個人的なものです。連携というよりは、強いて言えば入れ替わったときにもうちょっとスライドをしていなければいけなかったのかなと思います。

    ただそれを考慮しても、やはりあそこで足を滑っちゃいけないなというのはあります。当たり前ですけどね。あれで試合を壊してしまった。

    今日に限らずですが、チーム全体を見ることと、自分のプレーに集中してパフォーマンスを向上させること、2つのタスクがある。それはキャプテンを始めたときからずっと担ってきたことです。

    もちろん周りのことを気にしたり、流れを気にしたりというのをやりつつも、自分もしっかりパフォーマンスを出さなければいけない。

    それは何度も言っていますし、自分がここにいる価値というのは選手としてのパフォーマンスでしか証明できない。

    いくら良いコメントを残そうが、良いアクションをしようが、サッカー選手なので当たり前ですけど、ピッチ内でのパフォーマンスが最も影響力を持つものだといつも肝に命じています。

    信頼を積み上げていくのは非常に時間がかかるものですけど、サッカーではワンプレーで人生が変わる。信頼も失ってしまう。そのことも十分に理解しています。

    ここから9月に向けて、なるべく早くいいチームで試合に出てコンディションを作って、万全の状態で臨まないと、自分自身のポジションが危ういのは理解しています。

    それは今ワールドカップ直前だからというわけではなくて、代表に入った2010年からずっとやっていることなので、続けていくだけです」
    吉田麻也、危機感を高める「ポジションが危ういのは理解している」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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