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サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

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    フランスリーグアンモナコは、「リヴァプールから日本代表MF南野拓実を獲得した」と公式発表した。

    『The Athletic』によれば、移籍金はおよそ1800万ユーロ。内訳は基本額が1500万ユーロボーナスが最大300ユーロになったとのこと。契約期間は2026年夏まで。

    南野拓実2020年レッドブルザルツブルクからリヴァプールに加入し、これまで55試合でプレーして14ゴールを決めている。

    2020-21シーズンの後半戦ではサウサンプトンへのローン移籍で結果を残し、復帰した昨季はおもにカップ戦で活躍。公式戦10ゴールを記録していた。

    そして今夏はリヴァプールがファビオ・カルヴァーリョやダルウィン・ヌニェスを獲得するなど前線を入れ替えたことに伴い、サディオ・マネやディヴォック・オリギらとともにチームを離れることになった。

    なお、モナコはすでに来季に向けたトレーニングスタートさせており、今週からポルトガルでのキャンプを行っている。

    【写真】 日本人選手、海外時代の「忘れているかもしれない」ユニフォーム7選

    リーグアンの開幕戦は8月7日に予定されており、ストラスブールと対戦することが決定している。

    モナコ、南野拓実の獲得を公式発表!移籍金は25億円


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    PSVは28日、パリ・サンジェルマン(PSG)からU-19オランダ代表MFシャビシモンズ(19)の加入を発表した。契約期間は2027年までとなる。

    バルセロナアカデミー育ちで、新たな神童と謳われるなか、2019年夏にPSG入りしたシモンズ。シニアでの活躍がまだだったものの、逸材の移籍として大きな注目を集めた。

    PSG入りから2年目の2020-21シーズンにクープ・ドゥ・フランストップチームデビュー。2021-22シーズンには公式戦9試合に出場と出番を増やしたが、契約最終年だった。

    以前から噂されたPSV行きを巡っては当初、PSGと契約を更新した上でのローン移籍が有力視されたが、蓋を開けてみればフリートランスファーでの母国凱旋という形で決着した。

    フットボールディレクター(FD)のジョン・デ・ヨング氏は「チャビにはPSVで重要な選手になるためのすべてがある。その道を一緒に歩んでいきたい」とコメントしている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ユベントスが29日にもパリ・サンジェルマンを退団したアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリア(34)と契約する可能性があるようだ。アルゼンチン『Relevo』が伝えている。

    メディアによれば年俸750万ユーロ(約10億円)+出来高の1年契約を結ぶとのことだ。

    一時は獲得見送りも伝えられたユベントスだったが、バルセロナとの争奪戦を制したようだ。

    主軸として活躍したPSGでは公式戦295試合で93ゴール119アシストを記録したディ・マリア。キャリアの最後を母国で過ごしたい意思のあるディ・マリアだが、その前にヨーロッパでもう一花咲かせることとなった。

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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