Football Select

サッカーの事についてまとめています。 日本サッカー(J1・J2 etc) 海外サッカー(プレミア・リーガ・セリエA・ブンデス etc) 掲載しています。 良かったら覗いてください。

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    バイエルン・ミュンヘンからの退団を希望しているロベルト・レヴァンドフスキ

    かつてはレアル・マドリーが獲得に乗り出したこともあったが、現在はバルセロナへの移籍が噂されている。

    そうしたなか、元代理人の発言が話題になっている。『SER』によれば、こんな話をしていたそう。

    ツェザリー・クハルスキ(レヴァンドフスキ元代理人)

    「彼は自分がカリム・ベンゼマよりも優れていることを証明したがっている。それもバルセロナに移籍したい理由のひとつだ。

    レヴァンドフスキには夢というものがない。彼にとってサッカーは仕事だが、彼は非常にプロフェッショナルでもある。

    バルセロナレヴァンドフスキはこの移籍のために戦うだろう。彼はバルサと契約すると思う。可能なはずだ」

    レアルエースとして大活躍を見せているベンゼマよりも自分のほうが上だと証明しがたっているとか。

    ちなみに、レヴァンドフスキ1988年生まれ、ベンゼマ1987年まれの同世代である。

    【関連】レアル・マドリーファンが脱帽した9人のライバル選手たち

    なお、バルサレヴァンドフスキ獲得のために4000万ユーロ(57億円)以上は捻出できないというが、バイエルンは7000万ユーロ100億円)を要求しているという話も…。

    レヴァンドフスキ、バルサ移籍を望む理由は「ベンゼマ」 元代理人が説明


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】レヴァンドフスキ、バルサ移籍を望む理由は「ベンゼマ」 元代理人が説明】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    今夏のセンターバック補強が急務ながら、誰1人確保できていないチェルシー。新たなターゲットに目を向けているという。

    チェルシーは、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーがレアル・マドリーへと移籍。デンマーク代表DFアンドレア・クリステンセンが退団し、バルセロナへと移籍するとされている。

    さらにスペイン代表DFセサル・アスピリクエタの去就も不透明な状況。ディフェンスラインの補強が急務となっている。

    そのチェルシーユベントスオランダ代表DFマタイス・デ・リフトパリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルに興味を持っていた中、獲得が難しい状況に。イタリアスカイスポーツ』によると、新たなターゲットナポリセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(31)に定めたという。

    今夏のCB補強は確定的だが、その値段がどれも高価なものに。ユベントスは契約延長に合意しなかったデ・リフトの売却を考えたが、その費用は1億ユーロ(約1433500万円)となり、チェルシードイツ代表FWティモ・ヴェルナーを差し出して減額を申し出たが拒否されている。

    また、シュクリニアルに関しては、PSG行きが迫っており、個人観での合意に至ったとも報道。獲得は難しい状況だ。

    クリバリはナポリとの契約が残り一年となっており、契約を延長する意思はないという。その理由は、サラリーの減額をクラブが求めているためとされている。

    その結果、イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェ、ベルギー代表FWドリエス・メルテンスがチームを去り、クリバリも続くものと見られている。

    クリバリ自身は残留を望んでいるとされるが、4000万ユーロ(約57億3500万円)のオファーがあればナポリは放出を受け入れると見られている。また、ユベントスに移籍されるぐらいならば、国外のチェルシーに移籍してほしいという考えもあるようだ。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【移籍報道】CBが足りないチェルシー、獲得失敗続きで次のターゲットはナポリDFクリバリか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    no title



    ロサンゼルスFCは28日、元メキシコ代表FWカルロス・ベラ(33)との契約延長を発表した。

    アーセナルレアルソシエダなどでプレーしたベラは、2018年1月にロサンゼルスFCへと完全移籍。これまで公式戦117試合に出場し73ゴール34アシストを記録している。

    2年目のシーズンとなった2019シーズンには、メジャーリーグサッカー(MLS)で32ゴールを記録し、リーグMVPを獲得するなどチームの中心選手として活躍。2018シーズン2019シーズンベストイレブンにも選ばれていた。

    シーズンもここまでMLSで15試合に出場し6ゴール3アシストを記録していた。

    クラブによれば、ベラは2023シーズンも特別指定選手として契約したとのこと。この特別指定選手は、MLSで定められたサラリーキャップ(年俸の上限)の範囲外として契約できる選手のことを指す。

    ロサンゼルスFCは、ユベントスを退団した元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニレアル・マドリーを退団したウェールズ代表FWガレス・ベイルの獲得を発表している。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【海外サッカー】キエッリーニ、ベイル獲得のロサンゼルスFCが元メキシコ代表FWカルロス・ベラと契約更新】の続きを読む

    このページのトップヘ